▼Twitterより
【事業停止】ケンタッキーがロシアから完全撤退 マクドナルドに続きhttps://t.co/SOyYKXFKQM
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 18, 2023
アメリカで「ケンタッキーフライドチキン」を経営する「ヤム・ブランズ」は17日、ロシア国内にある1058店舗すべての事業をロシア側に引き渡したと発表した。 pic.twitter.com/fA55seDxXf
ケンタッキー、露から完全撤退 1058店舗すべての事業をロシア側に引き渡し
https://news.livedoor.com/article/detail/24079098/
・アメリカで「ケンタッキーフライドチキン」を経営する「ヤム・ブランズ」。
・17日、ロシア国内にある1058店舗すべての事業をロシア側に引き渡したと発表。
・同社はこれまで、ロシアによるウクライナ侵攻を事業停止の理由に挙げていた。
この記事への反応
むしろ「まだやってたんだ・・・」という驚きの方が
ロシアンの学生は何食うんや
引き渡した、なのね。
かわいそう🥺
マクドは餃子屋になったけど、ケンタは何になるんやろうな
また居抜きで入ってレシピそのままで営業するのか
マクドはまだ続いてるんかな
KGBとして生まれ変わろう(マジ顔)
さらばロシアって感じが滲み出るね
KFCがKGBになるのかな?
で、また地元企業が看板変えて営業再開するわけね。
とんでもない赤字やろなぁ
ポプシコーラ。ケンタッキーフライドチキン、ピザハットは
ロッククフェラー財閥の系列な
マウリスとリチャードのマクドナルド兄弟が始めた
小さなドライブスルーレストランが始まりだ。
その後二人はロサンゼルス東部の住宅地に店を移し、
ここで初めて「マクドナルド」の看板を掲げて大繁盛する。
1954年、ミルクシェイク用ミキサーを売り歩いていた
レイ・クロックという男が店にやってくる。
彼はマクドナルドにチェーン店展開の話を持ち掛ける。
「加盟する権利」を売る会社として、
後のマクドナルド・コーポレーション社を設立。
兄が病気がちになったマクドナルド兄弟は、
全ての権利を270万ドルでクロックに売却し、引退する。
その後マクドナルド・コーポレーションは世界企業になり
100以上の国と地域で、約40,000店舗を展開する事となる。
田舎のハンバーガー屋ごときが、
今日のように全世界に店舗を構えるようになることはありえない話だ。
その背後にはユダヤ財閥がある。
たとえばマクドナルドの会長兼CEOのジャック・グリーンバーグは
シカゴのアメリカン・イスラエル商工会議所の名誉会長であり、
マクドナルドがイスラエルを支援する「ユダヤ国際基金」及び「ユダヤ人協会」の主要な企業パートナーだ。
マクドナルドを「イスラエル支援企業」として不買運動が呼びかけている。
一方でケンタッキー・フライド・チキンは
フリーメーソンの企業でもある。
KFCの店頭には創業者の
ハーランド・デヴィッド・サンダースをモデルにした
カーネル(大佐)サンダース人形が置かれている。
順番が逆だぞ、優れた企業だからユダヤが集っただけ
馬鹿がすぐすがる陰謀論は逆からみるとなんでもありだからな
「人類が地球で唯一知的生物に進化したのは神に愛されてたから」
これと言ってることが全くかわらないと気づけ、低知能
高位のフリーメーソンである事を示すバッヂをつけていた。
ここからサンダース人形の胸ポケットにも、
当初はフリーメーソンのバッヂがつけられていた。
しかしその事が有名になりすぎたので、
今ではサンダース人形の胸元には
フリーメーソンの下部組織である
国際ロータリークラブのバッヂがつけられるようになった。
経営者は頭おかC
なんと店員もそのままだという