【共同通信社】東野圭吾さんの著作の国内累計発行部数(電子版を除く)が1億部を突破! 「容疑者Xの献身」(299万部)、「手紙」(262万部)を読んでくださった皆様、本当に有難うございます。https://t.co/9PZklc1I3O#ありがとう東野圭吾1億部#1億部 #東野圭吾#容疑者Xの献身 #手紙
— 文藝春秋 文藝出版局 (@BunshunBungei) April 3, 2023
記事によると
・講談社や文芸春秋は3日、作家の東野圭吾さんが出版する単行本や文庫の著作物の国内累計発行部数が1億部を超えたと発表
・東野さんは、「日本推理作家協会の理事長をしていた頃、内田康夫さんの1億部突破記念パーティに出席させていただきました。あの時には夢の数字だと思っていましたが、まさかの到達に私自身が一番驚いています。多くの方々の支えがあってこその数字で、この場を借りて感謝したいです。もちろん最大の功労者は、私の物語世界に付き合ってくださる読者の皆様です。ありがとうございます。これからもがんばります」とコメントを出した。
・東野さんは1958年、大阪府生まれ。エンジニアとして働きながら、85年に江戸川乱歩賞を受賞し、デビュー。99年に「秘密」で日本推理作家協会賞、2006年に「容疑者Xの献身」で直木賞を受賞。ほかの著書に、「ナミヤ雑貨店の奇蹟」など。
クスノキの番人 (実業之日本社文庫)
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この記事への反応
・130冊くらい買ったわ
・出版物の印税だけで100億稼いでるのかw
・白夜行はドラマもよかった
・俺の買った本も入ってる
・比較の対象がないからどれだけ凄いのか分からん
・新参者以降ではナミヤ雑貨店の奇蹟以外スカばかり
・凄いけど僕一人で何十冊も買ってるから、もっと行っててもいい気がする
・大阪府立大学工学部電気工学科→デンソー技術者
にしてもあんなガリレオの数々のネタよく思いつくな
・ある程度のクオリティで描き続けられてるのは凄いよ
・15作品くらい読んだなぁ
バス転落事故で娘に乗り移る母親の話好き
大分映像化されたと思ってたけどまだまだあるなぁ
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1コメ取られてザマァねぇなおじさん
白夜行、幻夜の続編書き終えるまで作家続けてくれメンス。
何気に「夢はトリノを駆けめぐる」みたいなのを冬季オリンピックの度に書いてもエエやで。
ジャンル的に全く読まない