マイナカードで他人の住民票発行される 横浜のコンビニで5件
記事によると
・横浜市内のコンビニエンスストアのマイナンバーカードを使う証明書交付サービスで、ほかの人の住民票が発行される事案が5件起き、市は一時、このサービスを停止しました。市によりますと、システムのプログラムを修正し、現在は再開したということです。
・今月27日、横浜市の磯子区役所と青葉区役所に、それぞれ別の市民から「コンビニの証明書交付サービスで、他人の住民票が発行された」と連絡がありました。
・横浜市が調べたところ、同じ日にほかのコンビニとあわせて同様のケースが5件確認され、市はサービスを一時停止
・市によりますと、この時期は転入や転出が多く、マイナンバーカードが急速に普及したことで利用者が大幅に増えたため、システムに負荷がかかって不具合が起きたということです。横浜市は、東京に本社があるシステムを開発した会社に依頼してプログラムを修正し、29日からサービスを再開した
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この記事への反応
・我慢して使えや
・ダメじゃん
・おいおい
・どこが安全なんだよ
・こんなマヌケなシステムあるのかw
・負荷がかかると他人の情報を吐き出すという世界でも類を見ない画期的なIT先進国ジャパンのシステム
・↑トコロテンシステム
・↑意味が分からないよなｗ
・↑ハッキングの常套手段でもある
・2万ポイント欲しかったから仕方ない
他人が悪意もってではなかったにしても不具合でこういう事が起きるのがな･･･
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おっさん情けないな
オタコム荒らすヒマがあるなら働くかよそのサイトで暴れな
DDoS攻撃喰らったみたいな挙動起こすって脆弱すぎん？
おそらくだけど、たまたまリクエストの年月日時分秒が被った時を想定していない。
リクエスト時刻＋マイナンバーで確認して返信すれば、処理の遅延はあっても問題は起きないが、
コンビニから飛んだ画像から読み取ったマイナンバーをリクエスト情報に組み込んでないので、
リクエスト元の確認が出来ていない。
大手企業でも国内でソフトウェア開発だとクソオブクソだしな。
普通に暮らしてただけなのにいつのまにか犯罪に巻き込まれて自身が犯罪者になるとか
貯蓄財産がいつのまにかなくなるという事がより現実になった訳だ
たまたま偶然USBがカバンに入っててたまたま偶然道に落とすんだよな
ダブリがないか確認するのにえらい時間かかってて
何やってんねん？って担当者の行動を注視してたら
紙のファイルを１枚ずつめくりながら確認しているようだった。
えーｗｗｗ
せめて氏名（よみがな）で５０音にしてればすぐちゃうのん？？？
・・・てかそれ以前の問題なのだが、あきれてイラつきすらしなかった。
んなわけねえだろ
たぶん本当の原因を隠しているんだろ
あるあるだよ
システムに負荷がかかったら
普通はシステム自体が止まって住民票発行自体
出来なくなるはずだしどんなシステム組むにも
『異常が起きたら止める』が当たり前。
でも、そうはならずに負荷でバグって他人の
住民票が出てくるってんだから…
これはドリフの大爆笑システムだなwww
せやな。負荷かかったらDB参照変わるとか謎処理すぎる
ユニーク情報なのになんでやねんって感じ。負荷かかってどうしようもなかったとしてもそれはエラーとして出して他人の情報出す例外処理とかありえんわ
その時はシャローコピーが原因だった