▼Twitterより
【謝罪】小学館の漫画誌でトラブル、連載終了を発表https://t.co/AhBeZ8wl6u
— ライブドアニュース (@livedoornews) March 18, 2023
漫画家の大月悠祐子氏が、小学館・サンデーGXで連載中の「トモガタリ」の連載終了を発表。同作を巡っては、こげどんぼ*氏が、自身の経歴と酷似したキャラが登場し、事実と異なる内容が描かれたとして訴訟を起こしていた。 pic.twitter.com/VUK5VN85se
小学館、漫画誌でのトラブルを謝罪「トモガタリ」の連載終了を発表
https://news.livedoor.com/article/detail/23895275/
・小学館「サンデーGX」で連載中の「トモガタリ」の連載終了が発表された。
・編集部は、フィクションである旨の表示が不十分だったなどとして謝罪。
・モデルの人物から「ノンフィクションと誤解されかねない」と訴えられていた。
16日に漫画家のこげどんぼ*氏が自身のツイッターで、「小学館サンデーGXの大月悠祐子先生作『トモガタリ』に私の経歴と酷似したキャラが登場した上、事実と異なる内容が描かれ『ノンフィクションと誤解されかねない』と昨年より訴訟をしておりましたが、この度編集部と大月先生から謝罪を受けました事をご報告致します」としていた。
この記事への反応
・続き待ってたんだけどそんな事情が……
・この件こげ先生のツイート見るまで知らなかったしこの作品も読んだ事はないんだけど、前作で親に虐待されていた事実を描いたエッセイ漫画が評判になったから今作で友達にいじめられてたエッセイ風漫画描いたら読者が「これこげ先生モデルじゃね?」って思うレベルの描写だったから対処したって感じかな
・この件全く知らなかったけど、大月って作家『ど根性ガエルの娘』の人か〜!今度は自分の学生時代周りをノンフィク系で描いてたのね!そんで揉めたのね…
・GX読んでるけどそんな連載記憶にないと思ったらWEB媒体の方だった。
・創作の物語を作る際に実在の知っている人間をベースにキャラクターを作るとか普通にテクニックの一つとしてあるから難しいところね……
さすがに著名人となった方を題材に使うのをやめるくらいの配慮は必要かな……
・最近絶縁状態みたいなの見かけたけどそういう…
・実際作品名で検索してみたら「こげ先生に許可とってんの?」ってツイートあったし
お二人は中学時代の部活仲間だったそうなのでまず本人に連絡したんじゃないかと思うんだけど、旧友相手に訴訟するはめになるなんて辛いよねぇ……
でもはっきり否定しておかないと読者に誤解されたままになるし
・デジキャラットVSギャラクシーエンジェル、完全に明暗が分かれてしまった。
・昔ギャラクシーエンジェルにハマってた時代があった人間としては、ど根性カエルの娘からの路線は見たくも無いもの見せられてる流れだったので、ここいらで一旦区切りつけて真っ当な作品書いて欲しい。
・両方とも好きなだけに辛いんだよな
ブロッコリーのダブルエースが争ったのか…


日曜もプリンは独り寂しく1コメ😭
4.プリン投稿日:2022年12月27日 02:01▼返信
か
7.プリン投稿日:2022年12月27日 02:01▼返信
>>1>>2>>3意味ないコメントやめろクズ
稲妻速報
4. プリン2023年03月19日 02:13
か
みたいな話なんかね
ネタ的にも微妙な所っぽいしまあ
これはコゲどんぼだって言われても仕方ない
つーかよく許したな………………
そういう意味ではけいおん!はP-MODEL(平沢進)が理解のあるバンドで(以下同文)
名前が元ネタなだけじゃなくてモデルなの?
じゃあぼっちが「アベ〇ね」って歌ってるの?
そしてアニメオリジナルキャラであるウォルコットとノーマッドは、大月(かなん)氏は権利を持っていなかったので漫画に登場させることは出来なかったそうだ