▼Twitterより
1998年3月、アーケードで『電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム』が稼働開始しました。今年で25年となります。月並みではありますが、長らくのご愛顧改めて感謝申し上げます。 #virtualon #バーチャロン pic.twitter.com/8Ys6FqA45f
— バーチャロンシリーズ公式 (@vow_2017) March 15, 2023
25年前に世に出た『オラトリオ・タングラム』はその後バージョンを重ね、家庭用に移植され、おかげ様で今なお遊ばれ続けております。またこの3月26日には『TANITA CUP2023』という大きな大会も開かれます。誠にありがとうございます #virtualon #バーチャロン https://t.co/exDZaQFbxv
— バーチャロンシリーズ公式 (@vow_2017) March 15, 2023
『電脳戦機バーチャロン』(でんのうせんきバーチャロン、CYBER TROOPERS VIRTUAL-ON)は、セガの3D対戦ロボット格闘ゲーム。
第1作は、日本で1995年12月よりアーケードゲームとして稼働を開始し、
後に家庭用ゲーム機に移植された。 筐体内部の本体システム基板は「セガ・モデル2」を使用している。
▼電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム▼
1998年3月[16]にアーケードゲームとして稼動開始。
1対1を追求したシリーズ2作目、通称『オラタン』または『OT』。
バーチャロイドの種類も計11機種へと増えており「ターボショット」などの新要素も加わっている。
ステージ上の仕掛けも移動を制限する沼などの地形をはじめ宇宙空間や水中など通常とは異なる場所も多くあり対戦ステージも一新されている。
機体毎の防御力の差の表現に「V-アーマー」が導入された。動作パターンも大幅に追加され「クイックステップ」「バーティカルターン」「空中ダッシュ」「スライディング(しゃがみダッシュ)攻撃」「ダッシュ近接」などの操作が可能となり、攻撃も左右ターボボタンの使い分けにより多彩なものとなった。
またシステム基板の性能向上によってバーチャロイドのデザインにも制約が少なくなり、エフェクトもシンプルだった『O.M.G.』に比べ派手なものになった。
発売直前のAMショーのバージョンでも、グラフィックの向上が見られたが、テムジンの前ダッシュボムがOMGのままだったりと試行錯誤が開発にあった。
この記事への反応
・ACオラタン25年前は俺に効く・・・
・オラタン現代の技術で作ってVRのHMDで出来るようになったらどうなるんだろうか
・オラタン25周年!
フォースともどもSteam版待ってます!
・リリース当初、年上のお兄さん達に混じって対戦に並んだ記憶
・バーチャロンってまだどっか稼働してる所ってあるんかなあ
・オラタンほんとすき
でもブラットス超えられない
・オラタン、どことっても名作よな〜
思い入れ深いのはサターンの無印だけどオラタンのスピード感ハチャメチャ好きだ
・バーチャロン、大会なども催されながらずっと生きていた!
わが家がセガユーザーになったのは夫がゲーセンでやっていたこのゲームのせいっていうかおかげっていうかw
・Switchでお手軽にオラタン対戦したいなぁ
・ゲーセンで一番100円玉突っ込んだのは間違いなくオラタン。グリス・ボック&テムジン使い
・新機動戦記ガンダムW
機動戦艦ナデシコ
そして電脳戦機バーチャロン オラトリ・オタングラム
趣味嗜好オタク形成の基礎になった作品です
軍手の甲部分にナノマシンの模様描いてサイファー使って(黒歴史)
でも5.2から5.4に移り変わる頃サイファーからバルメインになっちゃうんだよな!
・オラタンはあまりやらなかったけど、フォースでメチャクチャハマッたなぁ...
・今見てもこのポスターかっこよすぎる
カトキさんと有井さんは天才
懐かしい…ドリキャス版のこれとダイナマイト刑事、パワーストーンもよく友人とプレイしてたわ


ハム速報にも出没する節操なしおじさんハロワ行けや
社員がチャロンの新作作りたいって言ったら上層部が売れないからと却下した
けど何かとコラボするからOKとかで適当に禁書にしたら上がOK出した
セガってそういうアホな会社だから
時間切れ勝利を狙って隠れている相手に真上からICBM着弾した時は脳汁ドバァーだった
正直あのゲームシステムなら出さなくて良かったと思う
コラボとしても中途半端、ゲームシステムとしても中途半端
とあロンも結構古いけどあの時点でセガは終わってたんだなって分からされたよ
DC版もSS同様購入日に即効壊れ炎上SSのOMGは、ぶっちゃけパッドの方が操作性良かったりいろいろ良く出来てた
PS2のM2移植OMGは更に良くなってたパッドのカスタマイズ
OTはts無いと厳しい作りtsはすぐ壊れ無償修理もこれもすぐ壊れ全く改善されてなく結局3~4回目の無償修理でワッシャーが割れないのになったな
それまでは自作のワッシャー(ミシンのメタルボビン)で代用してたのだ('ω'`)
そして時は流れタニタTS受注生産で約5万円…そら流行らん(DCのTSは5800円)
これがシリーズを存続させる唯一の道だった
数値のパラメーター調整は出来ても改善改良は出来ず不具合も治せたい
それが原因なのかPSストアから削除されとる
後DLCの新カラーが全然新しく無いオラタンの1p2pカラー(DNA RNA)の使い回しで千円だったかボッタクリ
vita版は手抜き完全版でui解像度が1080p基準で文字極小サイズ過ぎて判別不可能なのに発売
勿論改善されず放置BGM古城やったけど全然合って無くて超駄作ゾンビゾンビ連呼される
持ってないの?
新作になって情報量が増えるほどダサさもアップしていってる感じする
初回大会決勝が恐ろしいほど白けたゴミ試合だった