【ランキング】大人は懐かしいけど「Z世代は知らないモノ」1位は「PHS」https://t.co/IipwZKA89M
— ライブドアニュース (@livedoornews) March 12, 2023
2位は「MD」、3位は「フラワーロック」、4位は「フロッピーディスク」、5位は「生徒の住所と電話番号が記載されている卒業アルバム」と続いた。 pic.twitter.com/jdLYPqSxcX
記事によると
・バイドゥ株式会社(東京都港区)が提供する日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ『Simeji』は、全国の10~24歳の男女585人を対象に「大人は懐かしいけどZ世代は知らないモノ」に関するアンケート調査を実施しました。その結果、1位に選ばれたのは「PHS」だったそうです。
【1位:PHS】
PHSは1995年頃に登場した携帯端末で、通称”ピッチ”と呼ばれていました。月額使用料2000~3000円と安価なことから若者の間で一気に利用が広まりました。なお、PHSは一部の法人向けのものを除いて2021年にサービスは終了しているため、多くのZ世代はその存在を知らないようです。
【2位:MD】
MDは1991年頃に登場した録音メディア。それまで録音といえば主流はカセットテープでしたが、曲のスキップが可能で持ち運びしやすいなど便利な点が多く、お気に入りのCDをレンタルしMDに録音、MDケースに曲名をペンで書いてMDウォークマンで音楽を聴きながら通学していたという人も多かったのではないでしょうか。
【3位:フラワーロック】
フラワーロックは1988年に登場した、音に反応して動く仕掛けになっているため音楽に合わせて花がひとりでに踊りだす玩具です。1980年代後半から1990年代前半のバブル期にかけて放送されたトレンディドラマの小道具としても使用され、当時の20代を中心に大ヒット。国内外で累計850万個販売されたそうです。
【4位:フロッピーディスク】
通称”フロッピー”。フロッピーディスクはデータを保存する媒体として1970~80年代に普及し、1990年代後半まで利用されていたとされますが、パソコンの進化とともに幕を閉じました。
【5位:生徒の住所と電話番号が記載されている卒業アルバム】
今となっては信じ難いですが、卒業アルバムに卒業生や先生の住所、電話番号が記載されていた時代がありました。当時は、同窓会の案内や年賀状を送る際に相手から連絡先を聞き出す手間がかからず便利だったようですが、2005年に個人情報保護法が施行されたことを境に、多くの学校で住所や電話番号の記載をしなくなったようです。
【6位:8センチCD】
1990年代のシングルCDメガヒット時代の主役だったのが8センチCDです。2000年前後には直径12センチのマキシシングルが主流となり、その姿を見る機会はなくなりました。
【7位:カラオケの歌本】
カラオケの選曲といえば、分厚い冊子「歌本」を使うのが当たり前の時代がありました。電話帳サイズの分厚い歌本から曲を選び、リモコンで番号を送信した記憶がある大人世代も多いはず。2000年代に入り、今では当たり前となったタッチパネル型リモコンが主流となりました。
【8位:コンポ】
音楽を再生するために必要な機器が一体になっているコンポ。CD・MD専用の再生機器を有線で左右のスピーカーに繋いだコンポが家にあったという大人世代も多いのではないでしょうか。もはやZ世代の中には”有線でスピーカーに音楽を繋ぐ”という経験がない人もいるかもしれません。
【9位:ワープロ】
プリンタと一体になっているノートパソコンのような見た目で、文章の入力や編集、保存、印刷ができたワープロは、1980年頃に登場し、当初は大手企業しか使えないような高級品でしたが、低価格化が進みオフィスでは欠かせない存在となりました。1990年代後半から急速にパソコンが普及し始め、各メーカーはワープロの新製品を発売しなくなりました。
【10位:ビデオテープ(VHS)】
1970年代後半から普及し始めた、映像を記録するための家庭向け用テープです。1996年頃にDVDが登場するまで、一般家庭で広く利用されました。大人世代にとっては、上書きされないためにビデオテープのツメを折ったりしたことも懐かしいですよね。
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この記事への反応
・たまごっちは?(´・・ω` つ )
・↑いまもでてるから
・PHSは病院でよく使ってるイメージある
まだあるのかな
・以降メガドラ禁止な
・ラジカセ
と思ったけどホームセンターで五千円ちょいで売ってるのね
・フラワーロックって今でもひっそり売ってるやん
太陽電池式になってた
・アメリカンクラッカー
・LDとかベータは知らないだろうな
・木製の枠にねじり込むタイプの鍵
・ダビングを繰り返して映像の劣化した裏ビデオのありがたみなんか絶対わからんだろうな
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なんだプリンの為の記事じゃん
最初に買ったMP3プレイヤーは内蔵メモリが64MBしかなくて増設可能なスマメも16MBとかそんな時代だった
ああスマメ知らない?知ってるわけないよね若い子が・・・
売ってるけどオーディオコーナーに行かないと見ることがないということやろ
そういう点で言えばフラワーロックもアニメやバラエティの小道具として今でも見るし
8cmCDも海外の怪しげなPC周辺機器のドライバ用でたまに見る
18歳から大人ですからな…
中年を意図的にターゲットにしてるのか
まともに文が読めないのかどっちなんだ
あれは早見表って言うんだぞ
90年代はついこないだ
初めて買ったときは凄い時代になったもんだと驚いた
ただ、フラワーロックは存在自体は知ってるけど、当時は小学低学年だったから特に興味はなかったな。当時の俺の世代はビックリマン、ミニ四駆、カードダスにハマってたはず
後は、俺が成人する頃にはもうパソコンが普及しはじめてたから、ワープロは既に時代遅れだった。俺は一度も触ったこと無い
フロッピーも既に時代遅れだったが、こっちは何かで数回触ったことあるかな。実際に活用した事はないけど
テープそのものは今でも持っているが、再生環境が無い(わざわざ揃えようとも思わないが)
公式もDVD等で再リリースするつもりはなさそうだし
ビデオテープはカビで劣化するので適当なデッキでも買って面倒でも一度キャプった方がいいよ
今なら超解像アプコンも使えるし
東芝の選択したメディアはことごとく衰退したのにSDカードは残った。
ベータマックス
VHD(レーザーディスクの対抗馬)
スマートメディア
熱にも弱いから保管は大変
電波新聞社のアプコンも死語かもしれん
DVD録画機が出始めの頃に、VHSとDVDがダブルデッキになったやつが出てたと思うけど、今もあるのだろうか
PHSと言えばASTELで、ロゴがATLASそっくりで紛らわしかったわ
HD DVDを対抗馬で立ち上げたこともだけどBDの規格統一会議も常務の一声で突っぱねて終わってるし
現在分離した技術部門がどこも黒字転換してるし
東芝は上層の選択がずっと無能だったことがよく分かるな
代わりにポケベルいれるとか
わいもソニー6連装チェンジャー買ったし
あと、ラジオのエアチェック派にはなにげにLP録音モードが重宝したんだよ
他メーカーは独自ファイルに変換して、独自の転送ソフトがないと
DAPに取り込めない上に、他社との互換性が皆無だったし
アホとしか言いようがなかった