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3月13日から映画館もマスク着用は個人の判断に。TOHOシネマズが対応を表明 https://t.co/Omq7PFcaya #マスク #映画館 #シネコン #TOHOシネマズ pic.twitter.com/5l7Ff51D6X
— Travel Watch (@travelwatch_jp) March 8, 2023
3月13日から映画館もマスク着用は個人の判断に。TOHOシネマズが対応を表明
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1484256.html
政府は「3月13日からマスク着用は個人の判断」と方針を示しており、公共交通機関や商業施設などでもマスクの着用は求められず、個人の裁量に変わる。
全国の映画館・劇場などの興業組合が加盟する全興連(全国興行生活衛生同業組合連合会)もガイドラインを改定しており、13日からは映画館・シネコンでもマスクの着用は個人の判断に委ねられる。
この記事への反応
・そもそも映画館ってほとんど会話がないのにマスク着用ってのが変
・コロナウイルスに感染したくない人は3月13日から映画館に行くのはやめるしかありませんね。
・「マスク必須」でない映画館には行きたくないな。
咳とか気になって映画に集中できない。
・元々マスクは自由
・映画館でマスク着用のお願いの映像も流れなくなるってことだよね🙂
以前映画館に行った時、「マスクしなきゃだめなんだって💦」と子どもが映像を指差して言うから、
「食べてる時はいいんだよ!ほらみんなポップコーン持ってる」と説明したけど、
それも必要なくなるのか😋
・これって飛行機の機内とか今までマスクしてなかったら基本的に入れなかった場所もフリーになるんだろうか
・あっそうか、13日からマスクの扱い変わるのか。それまでに映画館行っておかねば。
・コロナが流行る以前、お世話になってる先生が「映画館では必ずマスクをしてる」と言っていたので映画館ではマスクしてる。
・TOHOシネマズもマスク不要になるの嬉しいな!シネマシティとか他の映画館も続いてほしい。
マスクは外さないだろうなあ


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検討検討言ってるバカについてはちゃんと反発するくせにノーマスクだけ都合よく鵜呑みにしてんじゃねえぞボケ。
①大前提として、マスクにウィルス防止効果は全くない。
不織布マスクは拡大すると約5マイクロメートルの穴が多数空いている。
対してウィルスの大きさは約0.1マイクロメートル。
これでウィルスが防げるとか強弁するのは
縮尺で言えば直径10mのバスケのゴールリングに
バスケットボール(直径約20cm)が入るわけがないと言っているようなものである。
PM2.5の大きさは約2.5マイクロメートルなので
こちらもマスクでは通気を防げない。
一方スギ花粉の大きさは30マイクロメートルなので、
このレベルに至ってようやく防ぐ事ができるようになる。
不織布マスクでは物理的にウィルスの通過を防ぐ事はできない。
といって穴の大きさを小さくすると、今度は呼吸ができなくなる。
なお通常時の大気中の酸素濃度は、どこでも20~21%である。
対してOSHA(労働安全衛生法)が求める酸素濃度は19・5%だ。
だがマスクをすると酸素濃度はそれより更に低下する。
カナダの労働者はこのように警告している。
頭痛やら何やらの理由はこれ(酸欠)だよ。
これで運動したり、過激な労働をするとどうなるか分かるだろう」
酸欠になると脳細胞が破壊される。
慢性的にその状態が続くと物理的に"脳が縮んでしまう"。
コロナに感染した後遺症として、慢性的な倦怠感や
記憶力の低下、ブレインフォグなどが多く報告されている。
だが、本当にそれらの原因がコロナだったのか、そのあたりは謎である。
TVなどのメディアは「マスクはウィルスの通過を防げないが、飛沫感染を防ぐ事ができる。
だからつけておいたほうがいい!」
という理論をふりかざし、社会全体にマスク着用を推奨してきた。
だが、実はここには何の根拠もない。
マスクは飛沫を防げるが、飛沫が蒸発すると
その中に含まれるウィルスも消滅するわけではない。
マスクに付着して吸気とともに体内に侵入するだけである。
乾燥肌や敏感肌の人は、肌とマスクの境目に当たる部分に
赤い湿疹ができたりする。
痒いからと言って皮膚をかくと角質がはがれ、
肌のバリアー機能が低下し、雑菌やウイルスが体内に侵入しやすくなる。
⑤マスクは細菌排出を妨げる
人は息を吐くとき、体内の毒素や細菌を大気中に放出して排除している。
だがマスクを着用していると
有害物質の一部がマスクにひっかかって生地の内側にとどまる。
呼吸する事でそれをすべて吸い込んでしまい、
細菌性肺炎などの感染症の原因になる。
マスクは蒸れるために、口内からの雑菌が吐き出されて増殖され、
雑巾並みのバイ菌の巣窟となっている。
医療従事者は、2時間ごとにマスクを破棄して新しいものにつけ変える。
それは2時間も経過するとマスクは不潔になりすぎて使い物にならなくなるためだ。
細菌汚染は目に見えないのでわかり辛い。
実際どの程度マスクが汚染されているのかを可視化した実験があるが
それを見ればよくわかる。
そして日本人のほとんどがそのようなものを半日以上も口につけているのだ。
マスクをつけた姿は、よく「顔パンツ」と呼ばれて揶揄される。
それほど滑稽で醜い姿だからだ。
だが実際にその汚さもパンツと同等レベルなのだ。
あなたは他人がつけていたマスクの裏側を素手で触れるだろうか? 触れないだろう。
それがマスクという汚染された布に対するあなたの本当の認識なのだ。
コロナが流行ってすぐにマスメディアは、
これでもかと言わんばかりにコロナの恐怖を煽り立てた。
同時に「マスクはコロナを防げます!
みなさんすぐにマスクをつけてください!」と言ってマスク着用を推奨した。
やがて様々な機関や施設がマスクをつけていない人間の入場を制限し
交通機関の利用すら規制するようになった。
批判の十字砲火に晒される陰湿な空気が作り出された。
これらの事情を背景として、コロナ流行初期には感染による死亡を防ぐため、
全国の薬局でマスクがたちどころに売り切れになり
ネットで信じがたいほどの価格で転売される現象が見られた。
とある議員もマスクの転売で大儲けした事がニュースになったが、氷山の一角にすぎない。
国民に1枚ずつ配り、そのうえで80000000枚を廃棄した。
届いたマスクは出来が悪くて使い物にならない代物だった。
マスクは使い捨ての道具にすぎないのに、
金儲けのため1枚あたりがとんでもない値段になっているという
中抜き利権の見本のような政策だった。
看板すらない福島県の「株式会社ユースビオ」という会社である。
ここは工場らしき施設もなく、同一住所の企業が複数ある奇妙な会社だった。
ユースビオは公明党議員、或いは創価学会のペーパーカンパニーの可能性が高いと言われている。
いずれにせよ、この会社が潤沢な税金をつぎこまれ、どこかに外注して安い価格で粗末なマスクを作り、
結果として大いに焼け太った事は想像にかたくない。
こんな時程でちゃうんだよ。空気乾燥してるし
外人たち全員発達扱いとは恐れ入る