▼Twitterより
昔から食べられてるイナゴやざざ虫以外の虫には、謎の寄生虫や細菌や毒がある可能性があるので食べちゃダメです。https://t.co/zLtxwLwS0p
— ひろゆき (@hirox246) February 27, 2023
この記事への反応
・まじ怖い
・寄生虫や細菌なんて虫に限らず市販の肉や魚にだっているでしょw
普通は調理の際に加熱や冷凍で無力化している訳で、、、
・例えイナゴやザザ虫に蜂の子に蚕であれ大量に食べるものじゃない
・それって貴方の感想ですよね?
・まぁこれ嘘なんですけどね。
イナゴやざざ虫にも細菌や寄生虫はいるしハチミツにもボツリヌス菌いますし。
魚にも貝にも肉にもついてますよ。
物を食べる事と食中毒ってのは表裏一体です。
・アレルギーかな多分
細菌や寄生虫は加熱したら多分大丈夫だと思うんですが
気の毒です。
・お薬も全く同じ。
医療業界では昔から「新薬はなるべく使うな」と言われてきました。
・イナゴ等にも寄生虫いる可能性あるのに...
それを言ったら、東南アジアとかで食べられてるタガメとかもいるって、ことになりません?
そもそも寄生虫や細菌、毒等は別に昆虫に限った話ではないです
どちらにしろ食べたくない


何でもかんでも加熱でどうにかなりゃ食中毒なんて存在しないんだよ。
単にそういう界隈をお前が知らないってだけだろ
そもそも昆虫食用のコオロギは養殖だから昔から食べられてきたとか関係ないぞ
イナゴもセミも寄生虫ウヨウヨです
フランスで習わなかったのか
アスペか?
寄生虫みたいに中に何が入ってるかだけじゃなく、食われてきた歴史が薄い事が問題って言ってんだろ。
コオロギを養殖して食べた歴史なんて殆ど無いのに何が分かるの?
そもそも昆虫食ってアフリカとかの貧困国に食わせるために先進国が研究してるんだぞ
やはり論点ずらしマンには論点ずらしマンが集まるのか
人口増え過ぎて定番の物が足りなくなるから新たに食べられる物増やそうって活動が昆虫食だぞ
コオロギ食べるのが問題っていうよりコオロギを日常的に食べるのが問題
自覚の無い潜在的な甲殻アレルギーの人って多いのよ
エビやカニは高価で日常的に食べないから問題ないけど今進められてるように肉の代用品みたいな使い方すると危ない
>それを言ったら、東南アジアとかで食べられてるタガメとかもいるって、ことになりません?
>そもそも寄生虫や細菌、毒等は別に昆虫に限った話ではないです
こいつのほうがひろゆきっぽい
お前は肉にアレルギーが存在しないとでも思ってるのか?
ひろゆきにそんな専門知識は無い
強いて言うなら甲殻類アレルギー持ちは要注意だわな
海老っぽい虫は大抵アウト
昔から食べられてきた物の方が経験則的に調理さえすればリスクが未知の物よりは低い
って理屈なら分かる
経験的にヤバイものを避けてきた可能性はある
牛乳って原を壊す人間に害あるものやん
ケーキやスープとかの料理、チーズ、バター、とかの素材には必要かもだけど
しかもコオロギは残飯、死骸、共食いもする悪食。
これを食べるって発想自体狂ってる。
少なくても、農林水産大臣は実食してくれよw
日本でも進めてるアホ見たぞ、学校の校長だか何だかだったかな
お前魚食わんのか?
焼き魚とかうんこどころか寄生虫も普通に入ってるぞ
気づかんだけで
後ついでに言うと魚介類とか多分人間の水死体とか食ってるのいるぞ
めんどくせえ
なんでそんなに進めるのか意味不明
しかも大豆のほうがビタミン豊富ときたもんだ
じゃあおまえが食ってみろよ
欧州食品安全機関の資料を引用して発表した。
それによると以下の理由でコオロギ食は危険であるという結論を出している。
「(1)総計して、好気性細菌数が高い。
(2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される。
(3)昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源性の問題がある。
(4)重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある。
毒物類等の他のリスクは低いと判定された。
数種のリスクに関しては、更なるエビデンスが必要であることを強調しておく。」
一番問題なのはそういう事思わずあっさり鵜呑みにしてる奴が多い事
3,4に関してはコオロギ関係なく他の食品にも普通にあるで
今となっては回転ずしの寿司より安全だと思います
それは環境保護のためである。
例えばアイルランドは国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議で、
世界のメタン排出量を2030年までに30%削減する約束に署名、
牛の餌をこれまでの牧草からメタンが出にくい海藻に切り替える事にした。
「家畜が糞尿、吐息、げっぷ、おなら、あくびなどで排出する二酸化炭素や窒素化合物、
例えばメタンやアンモニアは人間が排出する二酸化炭素以上に地球温暖化危機を促進している。
だから家畜の頭数を現状の半分か、3分の1に抑制する」という方針を打ち出している。
またカーボンフットプリント値においては鶏が7、豚が8.8なのに
羊は31.3、牛は56.6と非常に大きいため、
羊の放牧にかけても大きな圧力がかけられる事となった。
国境を越えて通用する綺麗事のもとに強制され、
それに逆らえば環境の敵として国際社会からつまはじきされるのだ。
世界経済フォーラム(WEF)である。
主催者はクラウス・シュワブ。
ダボス会議の創設者兼会長でもある。
クラウスはナチスドイツ政権時代にドイツのラーベンスブルクに生まれたユダヤ人である。
彼は渡米しハーバード大学のケネディ・スクールでヘンリー・キッシンジャーの高弟となった。
全世界を対象としたホロコースト・人類削減計画の計画者である。
キッシンジャーはハーバード大学で教鞭を採りながら
世界人口削減を目標とする米国評議会(CFR)という組織の理事として勤務していた。
そこへ"世界皇帝"デビッド・ロックフェラーの後ろ盾を得て
いきなりニクソン政権の国務長官兼大統領特別補佐官に就任した。
1974年12月10日、キッシンジャー主導による米国国家安全保障会議が、
米国主導の世界的人口削減計画を進言する報告書を大統領に提出した。
翌1975年11月には、フォード大統領がこれを正式に米国政府の国家政策として採用した。
「人口削減は発展途上国に対するアメリカの外交政策の最優先事項である」と述べている。
この報告書は表向きは産児制限、裏では戦争や大規模な飢餓によって
発展途上国の人口を大きく減らすための概略が記されていた。
人口削減の対象国として挙げられたのはインド、バングラデッシュ、
パキスタン、フィリピン、タイ、インドネシア、トルコ、エジプト、
ナイジェリア、エチオピア、メキシコ、コロンビア、ブラジルの13か国だ。
何らかの圧力がかけられたのか、5年後の1979年にはその中国も
「一人っ子政策」を開始して国を挙げて人口抑制に乗り出している。
アメリカが特に人口削減の対象としたのが発展途上国全般で、
キッシンジャーは国際通貨基金(IMF)や世界銀行が発展途上国に融資する時の
条件の一つとして、人口削減プログラムの推進を加える事を提唱している。
1994年にはエジプトで国連主導の「カイロ国際人口開発会議」が開かれた。
この会議にアメリカからは副大統領のアル・ゴアが出席し、
クリントン政権の人口削減に対する積極的姿勢をアピールした。
なおビル・クリントンは公の場の発言ではないが、
地球人口を10億人に減らすべきだと述べている。
食料をコントールすれば世界中の人々を支配できる」と言った。
彼の意思を継いで活動しているのがクラウス・シュワブの世界経済フォーラム(WEF)だ。
WEFが最も目の敵にしているのは窒素、リン酸、カリウムという3大化学肥料である。
それまで緩やかに上昇していた世界人口が20世紀になって爆発し、
現在79億人にもさしかかろうとしている最大の理由は、
化学肥料を使うことによって単位面積当たりの農作物の収穫高が劇的に増加したためだ。
○ね
「そもそも人類はこんなに増えるべきではなかった。
化学肥料を使わずに育てた農作物の量で維持できるところまで人口を削減すべきだ」
と考えている。
彼らは化学肥料の中でも窒素系肥料をとくに嫌い、
これを一律30%削減せよとか、50%削減せよとかいった命令を下している。
EU諸国も彼らに同調し、アンモニアや硝酸塩などの窒素化合物は
生物多様性を損ない、環境を破壊し、人体の健康を損なう公害物質だからと、
窒素そのものの発生を抑制せねばならないと言い出した。
2020年には200ドル台だったのが、今では900ドル台に高騰している。
化学肥料の輸出大国であるロシアがウクライナに侵攻したのは2022年2月末で、
欧米から経済制裁をかけられたが、それが直接の原因ではない。
高騰が始まったのは2020年4月からだからだ。
連中のの圧力に屈したの犠牲になったのがスリランカで、
化学肥料を全廃し、有機肥料だけに頼った結果、
農作物全般が凶作に陥りり飢餓暴動が発生するほどになった。
世界中の農業を潰しスリランカと同じ目に遭わせるのがWEFの狙いである。
もちろんこのムーブメントを起こしているのもWEFである。
WEFは少なくとも2010年代半ばから、一貫して
動物性タンパク質の供給源として昆虫を食べることを推奨している。
彼らは「過去10年間で、トビケラは68%、蝶は53%、甲虫は49%、蜂は46%、昆虫全体としても、41%も個体数が激減してしまった。
このままでは生物多様性が失われてしまう。だから、昆虫を大事にしなければならない」と主張。
ほかの動物が食べたら被害が出そうな腐った肉を食べても
健全なタンパク質にしてくれる昆虫を選んで、食用昆虫肥育工場をつくればいい」としている。
また「2050年には地球の総人口は100億人近くになる。
その膨大な人口を養ってやる方法を探さなければならない。
それには昆虫食が最適だ」としてWEFは昆虫食のプロモーションビデオを作り、
自分たちの主宰するサイトや世界中のメディアに熱心に紹介。
昆虫食を世界規模で進めろと圧力をかけたのだ。
しかし真の目的は世界人口を大幅に削減する事であり、そのために手を変え品を変え
美辞麗句で飾り立てた人口削減計画を唱えて各国に強要している。
オランダで着手しはじめた農業人口3割減政策と、世界中で提唱している化学肥料全廃が、
彼らにとっての好循環を形成すれば、農業全体の規模が現状の3割減程度まで縮小する。
その結果、生き残れる人間の数も現状の3割程度に圧縮できると考えている。
それ以外の支配される家畜にすぎない下等人類たちを、食物によって区別化するためだ。
下等人類のくせに「うまいの、まずいの」と身の程知らずな贅沢を言った結果、
昆虫を食べられずに餓死したり栄養失調死したりする人間は
自業自得だという暗黙の了解がある。
つまり直接大衆の反感を刺激することなく、優等人類の生き残りと
劣等人類の死滅をさりげなく提案しているのだ。
例えば一例を挙げるだけでも、
NTT東日本がコオロギ養殖をはじめ
ニチレイが昆虫食会社と資本提携、
無印良品がコオロギせんべい、コオロギチョコ菓子、
敷島製パン(pasco)がコオロギパン&コオロギ菓子類
株式会社遠野醸造がコオロギビールを販売、
カルビーがコオロギレシピグランプリに協賛している。
それはWEFの計画によって、将来的に農業も畜産業も大幅に縮小し
穀物は「小麦一桝1デナリ、大麦三桝1デナリ」と価格が高騰。
特に食肉は一般人では口にするのも難しい価格になる事を見越しているからだ。
逆に昆虫食はコスト下がって手頃な価格になる。
WEFの計画通り、貧乏人は否が応でも昆虫を食べるしかなくなるのだ。
鶏が40~110日であるのに対して、コオロギは45日と早く、
一匹あたりの飼育に必要な面積も少なく、安価で養殖できるからだ。
もちろん、一般人の反発は強いだろう。
だがそれらもメディアによる印象操作で解決できる。
自然のコオロギは動物の死体や糞でも有機物なら何でも食べるが
管理養殖されたコオロギなら大丈夫という情報を流す。
鶏豚牛と比較して3倍以上であるとして勧め、
芸能人やインフルエンサーらに食べさせ、
メディアの言う事は何でも鵜呑みにする類の人種に
昆虫食は先進的で有益で安全だという認識を植えつける。
そして何より日本の法律ではコオロギ粉には表示義務が無いので
原材料にアミノ酸とさえ書けば、秘密裏に
ありとあらゆる食品混入が可能だからだ。
アレルギー表についても「甲殻類(エビ、カニ)」で済み
コオロギと表記する必要はないのである。
何食わせてるか分かったもんじゃない
草食のイモムシとかイナゴとかならまだ分かる
コオロギは雑食
そういう餌の心配は豚と同程度じゃね
子供の頃、スズムシと一緒にキュウリ食わせていた記憶があるぞ
肉はアレルゲンとして表示義務があるからな
コオロギは表示義務がない
虫も同様に食べられるものは食べてきた。
その中でコオロギは食べられてない。
経験としてヤバいって分かってたからじゃないか?
アレルギー方面で攻めるほうが賢いぞ、マロユキ
そもそも食用に飼育するんだから悪食でも問題ないよ
糞に関しても味やらの問題で糞出しが推奨されるだけで、飼育下の個体なら糞を食ったらアカンなんて話はない
というかその理屈なら天然の海産物とか食えんだろ……
コオロギをみんなが抵抗なく食べれるように企業に研究開発しろってのが趣旨だから、議員食堂でコオロギ食ってもほとんど意味ない
普通にバリバリと素のコオロギ食うのはキツイから、加工なりして食えるように工夫しろってのが今のコオロギ食の課題
コオロギは甲殻類アレルギーの対象に含まれるから、普通に表示義務があるぞ……
纏める能力ないならもう2度と口を開くなキッシンジャー
馬鹿かてめーは
誰が読むんだよボケ
お前の信じているものは全部韓国が送り込んでいる脳内電波だぞ
お前の親も偽りの記憶だし、学歴も嘘、全部嘘
早く頭にアルミホイルをするんだキチガイ
食べれるように研究して食べれるようにしましたってなったなら食べるけど
コオロギ食ってその分が家畜の消費量が減って酪農業がピンチになって廃業しましたってなったら
目も当てられんと思うが。
そんな法律無いぞ
企業が黙って混ぜたら誰も分からん
アレルゲン表示義務でググれ
調べてみたけど分からないので
どこに表示義務があるのか教えていただけませんか
これは頭にホイル巻いたことのないお花畑の意見
つ浸透圧
海産物は寄生虫リスクが少ない
アニサキスだって基本胃酸で死ぬ
アニサキス由来の食中毒は殆どがアレルギー反応