▼Twitterより
20年前の昨日2月26日(2003/2/26)、『魔法先生ネギま!』の第一話が週刊少年マガジンに掲載されました🥳。初回から31人ものヒロインが投入されるなど画面コストの高い作品で描くのは大変でしたが、盛んにアニメ化・ゲーム化・CD化され、九年もの長期連載となりました。#ネギま20周年 #描き下ろし pic.twitter.com/U49gUZm2gB
— 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) (@KenAkamatsu) February 27, 2023
この記事への反応
・おめでとうございます!!
・私のオタクになった原因です
今でも1番大好きな作品です
ホントありがとうございます
そしておめでとうございます
・今でも大好きな作品です!大切なことをたくさん教わりました…これからも大好きです!応援しています!!!
・懐かしい…
・20周年おめでとうございます!!
・全巻購入しています
・自分の青春です……!
・懐かしいです❗️
のどか推しです
懐かしい!
赤松先生は愛国者です🥰
自民でトップ当選ですからね‼️
赤松応援しとるぞ( ´◡‿ゝ◡`)
山田「表現規制したがる統一協会のイベントに出席します」
オタク「うおおおおお!俺たちのヤマーダ!レド松!」
ねぎまは全巻持ってるけどUQ HOLDERは読んでない
随分味のある絵になりましたね
蓬莱学園が凄く好きだったので、まんまの本作にはドハマリしました
作画担当はアシスタントが全て行い赤松はネームだけ
普通なら原作・作画で名前を二人分載せたり、赤松スタジオなどの会社名を表記する
ネギま→UQ完結まで一貫して赤松名義で連載したせいで作画担当の名前を知っている人はほぼ居ない
そのせいで経歴として証明しにくく表舞台に立ちにくい
どうりで、絵が衰えてないんだな・・。おかしいって思った。
絵なんて描かないとあっという間に画力失うのに。鳥山明とかみればわかるとおり。逆にいえば自分で描いてないって何よりの証明でもあるんだけど。
本当に完全にパクリやったな・・。
別エンディングを迎えた世界が舞台
ラスボスからナギを解放するもネギが取り込まれ数十年が経過し、不老不死の能力持ちを集めた組織で対抗する話
主人公はネギのクローンでエヴァンジェリンに育てられている&惚れている
ネギま同様ハーレムを築き上げながら修行を重ねて強くなっていくタイプで、違いはハーレムメンバーとゴールインしている点
修行の一貫で過去世界に行く機会があり、吸血鬼になりたてのエヴァンジェリンに惚れられている
ネギを開放しラスボスを倒すもエヴァンジェリンが封印される
数万年(うろ覚え)後に解放し主人公とエヴァンジェリンが結ばれる
UQは悠久という意味で不老不死とラストの時間経過をかけたもの
そして作者は政治家へ──
専属のプロアシだから表に出る必要ないのでは?
その分かなりのお金貰ってるだろうし
UQはストーリーすら書いていねえだろ
途中から内容が変わりすぎたし
どうせ安給料で作家に逃げられたんだろ
ほーん
だからAIとかいうパクリ技術にも抵抗感ないのね
自分では描かないから
こいつを持ち上げてた老害オタク共は世界の敵や
アーティストなんだから自分の名前を売ってこそだろ
AIって結局、どこまでいっても盗んだものを加工するための
技術でしかないからなぁ。
盗んだ絵や盗んだ文章、それらをランダムに組み合わせるだけ。呪文とやらは結局は作るための呪文じゃなくて盗んだものを絞り込むための呪文でしかない。
数千年後の世界で不老不死の主人公とエヴァが幸せなキスをして終わり
ネギやナギとかヒロインズも雑に出して設定もめちゃくちゃにしてネギまを食いつぶして思い出も汚しただけの作品よ