「水の都」伊ベネチア、運河干上がりゴンドラ中止
記事によると
・「水の都」として知られるイタリア・ベネチアで今週、低潮と雨不足の影響で運河の水位が低下し、ゴンドラの運行が中止された。(写真は、干上がった伊ベネチアのカナル・グランデのゴンドラ)
・ベネチアは国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録されており、運河のゴンドラは観光客の人気を集めている。そのゴンドラは今、底が露呈した運河にぽつんと置かれたままとなっている。
・ベネチアは高潮が頻発することで知られ、サンマルコ広場もたびたび冠水している。また、低潮の影響を受けることもあり、観光客だけでなく救急船も足止めされることがある。
・ベネチアの潮位観測センターのアルビゼ・パパ代表は21日、AFPに対し、低潮自体は「全く正常な現象だ」と指摘した。低潮だけでは運河が干上がることはないが、今年は高気圧の影響で雨が降らなかったという。
以下、全文を読む
この記事への反応
・あれ、水没して消滅の危機じゃなかったか
・干潮とマン潮の差が激しくなっていて
高潮で水没する頻度も増している
・沈んだり浮かんだりラジハンダリ
・温暖化で水没するんじゃないのか?
・水没から水不足とか忙しいな
・池の水抜いちゃいましたかよ
・ゴンドラ通りまーす!
・掃除出来るな
・今、満潮に対応できるように工事したらどうや?
・謎の水路があってお宝のある部屋があるんだろ
干上がってるうちに探しに行こうぜ
浮き沈み激しいな
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そう言った後輩は今、天野こずえ先生への謝罪の意味を込めて土の下に
積極的に使っていくわw
「海面の水位は今世紀末まで最大で63cm上昇し、
全国の砂浜のうち85%が失われるだろう」と主張した。
更にマスメディアがTVで
ツバルやヴェネツィアのショッキングな水没光景を流し
「北極の氷が溶けたせいで海面が上昇した!
このままでは水没してしまう!大変だ!」
というデマを流して、世界中にセンセーションを起こして
各国の政府や企業に大規模な温暖化対策予算を組ませた。
海面は1ミリも上昇しない。
南極の氷が溶ければ確かに海面は上昇するが、
実は南極の氷は年々増えているというのが実態である。
では、いったいツバルとヴェネツィアの海面上昇とは何だったのか?
実はヴェネツィアは昔から地盤沈下に悩まされている事で有名な土地なのだ。
1950年代から1960年代にかけて、本土側のマルゲーラ工業地帯が発展し、
大量の地下用水の汲み上げを行ったため、急速な地盤沈下が起こってしまった。
これはすぐに影響が確認されたため、1970年には特別法令が出され、
それ以降地下水の汲上げは禁止された。
しかし今なおこの地盤沈下は続いている。
主に11月から3月にかけて吹く、アフリカの季節風シロッコが、
南方からアドリア海の水を押し上げるため、
満潮の時間に水位が通常よりも上がり、
ヴェネツィアの一部地域が水に沈んでしまうのである。
地盤沈下と相俟って、1900年代に入ってから
この洪水の被害が一気に増加した。
「元々温暖化とは無関係の高潮被害による局地的かつ一時的な海面上昇」を、
温暖化詐欺業者たちがメディアと組んで
「地球温暖化で北極の氷が融けたため美しい水都ベニスが水没してしまう!
このままではいけない、世界のみなさん、温暖化防止にご協力を!」
と大袈裟にウソをついて騒ぎ立てていただけなのである。
大きな知名度を持つ世界文化遺産ヴェネツィアという格好のエサを使って
何か大きな脅威が起こっているかのように見せかける事で
自己の地位や行為を正当化し、かつ対策費用として多額のカネを儲けられるためである。
しかしそもそもフナフティは、
第二次世界大戦中に米軍が滑走路を作ろうとしたが、
細く小さい地形のためにそのままでは作れないため、
島のあちこちから土を採掘してボコボコにして、
脆弱なサンゴの島の中心にあった海水湖・沼・プラカ芋畑を
強引に埋め立てして飛行場を作った場所である。
これが地下水の塩水化や地盤沈下を招いたというのが実際のところだ。
また、道路建設用の骨材を採るために
ラグーン側のサンゴ礁を掘削したため、海底に穴が開いている状態で、
その穴に海岸線の砂が流れ込み、侵食が進んでいる。
更に海洋汚染が進み、これがサンゴの生育を著しく妨げている。
その結果島がボロボロになって沈んでいっているというわけだ。
ただの「人災」によるごくごく局地的な地盤沈下が起こっているだけなのだ。
温暖化詐欺業者たちは
「人間が排出する二酸化炭素のせいで温暖化が起こり、
極地の氷が溶けてすごい勢いで海面が上昇している!」
などと大袈裟に騒ぎ立てた。
もっとも、こんなものちょっと考えれば小学生ですら嘘とわかろうものだ。
本当に都市が沈むほどの著しい地球規模での海面上昇が
現在進行形で起こっているというのなら、
四方を海に囲まれたここ日本でも、各地で海面上昇による水没被害が、
沢山の映像つきで報告されている筈である。
ところがこれほどSNSやブログが普及した現在にあっても、
そうした報告は1件もない。
これは著しい地球規模での海面上昇など、
実際には起っていない事を意味しているのである。
水のそこからウィーンて出てくんの
もーせのなんたらとかいうやつ
実際下水がむき出しになって臭いらしい
水の蓋がなくなった状態
オゾン層の破壊も温暖化とは関係なかった
そういう人間の言動はホイホイ鵜呑みにし辛いんだよね
やはり正当な主張をするなら紳士的態度で正当な方法でするべきだと思うわ
所謂ネット右翼の言う事の中には確かになあ、と思うこともあるがヘイトスピーチやら言ってる人ばっかでそれで全て台無しなのよね
コロナで経済活動低下したせいで大分減ったと聞いた
異常気象は?
流れがゆるやかな川だと底にヘドロが沈殿してるからな
水が完全に干上がったのならまぁ臭いわな
現実は汚水垂れ流しだからパンピーのミステリオとか即病気なるぞ
干潟、湿地の上に人工的に建てた都市と
海に囲まれた島国と
を同列に並べて比べるのはさすがに教養無さ過ぎてバカ丸出しだとしか…
バカ丸出しはお前
文章は読めるようだが内容がまるでわかっていない