▼Twitterより
海外のガンプラコミュニティに、万年筆のペン先を使用した新しい「墨入れ方法」が投稿されて激震が走っている pic.twitter.com/BSs5wCUoOu
— 吉野@連邦(renpou.com) (@yoshinokentarou) January 5, 2023
この記事への反応
・おー!!!
・スミ入れってこんなに綺麗に入るもんなんだ・・・。
・毛細管現象だったか
・万年筆買ってくる
・昔 プロモデラーの制作記事で カラス口でスミ入れする技法を見ましたね、昭和ですけど。
・機体に血が通うような入り方は見ててテンション上がりますね
・なぜ今まで発見されなかったんや
・ガンプラの墨入れは筆でやったら汚くなったしこれは画期的
かっこいいな!


昭和の時代からある技法なんだが・・・
プラモ知らない人が流し込みを新技法だと思って騒いでそう
おまエラにわかか!
でもペンで少しずつスミ入れするの好きだから、この方法でやった事無いな。
プラだと10年以内にハゲるね
その時は万年筆じゃなくて塗装用のインクを木の棒か何かにつけて同じ様にやるやり方
スミ入れ用のペンでやってた時は1年も持たずにハゲてたけど
水性のトップコートしたら10年以上は持ってるわね
バンダイや模型機材出してるとこがこんなスミイレ専用のペン開発してもよかったんじゃないのかってなるな
万年筆を使うのが新しいって言いたいのかな
万年筆ならではの強みがあったりする感じ?
ここのコメ欄オタク多くね?w
スミは普通にタミヤのスミ入れ塗料でOK
スミ入れ前にクリアを吹いてやると、さらに簡単に出来る
ツイ元が知らないから「万年筆」と誤表記してるだけで、丸ペンを使ったスミ入れ動画です
海外でも新規ガンプラファンが増えて嬉しいね
万年筆でスミ入れすると拭き取り部分が少なくなって時短になるってことじゃないのか?
記事にするほどか?て疑問はあるけど自分は試してみることにするよ。
ってのがとっくに商品化されてる
ガンプラ以前に模型製作のテンプレだよ
元々ガンプラじゃないスケールモデルからの技法なので海外とか関係ない
一応万年筆以外にも専用の塗料やマーカーで流す方法もあるけど、いわゆる素組で墨入れだけする方向と全塗装や改造前提の方向では手順等異なる場合があるので、これから初めて行う人は十分注意の事。
表面をメラミンスポンジで擦ってからの方が上手く出来てたな
ガンマカのふき取りタイプのが一番良い感じになって好きだったわ
流し込みのは楽なんだろうけど濃くなりすぎて合わなかった
Youtubeで海外モデラーを見ると、やってるのはおじいちゃん世代だし
日本はスケールモデルからガンプラへと継続的にプラモデル作ってきたけど、海外だと世代で断絶があるのかと
(海外と言っても香港・中国・韓国・東南アジアを除く この辺は日本と情報共有してる)
間違いなくあるだろね。日本のガンプラが特殊すぎ(日本でも減ってたけどそれでもマシかな)
トップコートをかけるとかすれば良いんじゃない?
伸びが良すぎて接着面にスジ彫りがある所だと接着が甘いとパーツが割れたりしてたけど
個人的に伸びがいいエナメルが一番使いやすかった
単純に海外だとエナメル塗料買いづらいんか?としか思わなかったけど
なんか利点でもあるのか?ってずっと気になってた
海外は日本みたいに文房具天国じゃないから万年筆がまだまだメジャーでこんな風に使ってるよ(昔からある方法だとかそういうことに今は言及してないよ)
っていう動画を転載して呟いたもん勝ち
っていうだけだゾ
プラモ業界もまだまだ子供向けだな
色が自由自在、エナメルと違って割れない、拭き取りが簡単、臭いも少ない
利点は筆と違って塗料皿に何回も筆を漬ける事なく
一気に墨入れ出来るので時短になるとかなのかなあと
作業中断のときもキャップすれば楽とか
水性だから定着しない
だからトップコートで固定する
バンダイのスミ入れペンより前のやり方な気がする
万年筆ってのが珍しいの?
スミ入れは入れる場所の色に応じてころころ塗料変えるから、筆よりも洗いづらい万年筆は不便だと思うよ
筆の穂先の一部を残してカットして利用したり
流し込み用のペンなんてのも昔からあったりする
お前さんがオタクじゃないならなぜこのスレを見にきたんだい?
いや、墨入れは遙か昔からあるよ
俺の知る限りスターウォーズのプラモデルでやってたな
だからもっともっと昔のプラモデルでもあるんじゃね
その「水星」はわざとかw
あー、なるほどな
断絶された世代はあるかもな
そもそもガンダムは海外ウケが悪かったしな
これは海外での人気が出てきたってことでもあるかもね
昔からあるものを昔からあると言っただけでアスペ扱いか…
馬鹿?
日本ニキ「いや別に(何十年前の技法だよ)」