▼Twitterより
ラムちゃんが好きと言っても、どの時代に描かれたラムちゃんが好きかって話だよ。 pic.twitter.com/mTNPAVKPPM
— 同志ハラショー (@russianbomba) October 14, 2022
この記事への反応
・連載中期から後期が好き!!!
でも全部好き
・この中からだと連載後期が一番、自然に見えます
・全部だ!全部…
・みんな違ってみんないいw
・だいぶ違いますね
・連載後期とらんま初期に1票かな
・連載後期とランマ初期かなぁ。
・そう言えば、管理人さんも初期と中期以降では別人の人相でしたな。
・こうして見るとるみこ先生結構絵柄変えているんですね!
かなり違うな!
今でも通用する可愛さや
ということは電撃お仕置きは今回無しってこと?
歴史漫画に出てきても違和感なさそう
らんまの時とかまんまらんま顔やし。
じゃないと魚眼っちまう
最近は男名で描くやつ多いけど
らんま期は崩れすぎ
犬夜叉期以降は妖怪成分入りすぎてラム感が乏しい
個人的に好きなのはめぞん一刻期の大人の色気のあるラムだな
実際に読んでたのもその辺りだし
それ以降の作品あんま読んでないからか、最近のは何か馴染めない
というかああっ女神さまとかToLoveるとか男の子の狭い部屋にいろんなタイプの女の子が次々押しかけてくる系作品すべてのエポックメイキングやな
ファンタジーやSF要素が絡んでバタバタと学園ラブコメする作品という点においてもなので二重にエポックメイキングである
「地球へ・・・」を朝日ソノラマの少年誌に連載した竹宮惠子の方が先
まるで…
エロ漫画の歴史見ている様な('ω'`)
異類居候系は藤子不二雄がオバQ、ドラえもん、キテレツ、ハットリくん、ウメ星デンカ、ジャングル黒べえと無数にやってて
うる星やつらはそれを女の子でやったってだけだからそこまでエポックでもないんだよなあ
SF要素がからむドタバタも藤子が先にやってることだし
うる星やつらの最大の功罪はオタクが大好きなハーレムアニメの原型作ったことに尽きるよ
西島ラム、土器手ラム、平野ラム、森山ラムなど
今の絵は柔らかさが無くなった感じがする
最近は目の大きさがだいたい小さいのが主流だし
変化していって先祖返りしてるのは笑うw
で終わって時間が経つと忘れて別の絵柄になる
シンプルな、記号の様な異星人の女の子感を打ち出していたのでしょうか?
”あたる”とか”しのぶ”などのクラスメイトとかはどうだったのか見ないと分からないですね
あだち充も時代ごとに並べりゃ実は相当違うんか?
高橋留美子の絵が上達していったのか、あるいは読者の好みに合わせていったのか
初期のめぞん一刻までそこに含まれる、ダストスパートの背古井はそのまんま四谷さんだし、お好み焼きじぱんぐでラムがあたるに激辛お好み焼き食わせてる
いつのまにか留美子のアシスタントになってたファンの鑑の清水彩が描いてんの?
それぞれの連載時の絵柄が反映されてるね