シャープ エアコン約1万3000台をリコール 発火や発煙のおそれ
記事によると
・大手電機メーカーの「シャープ」は、エアコンの内部にある基板の不具合によって発火や発煙のおそれがあるとして、対象となる機種1万3000台余りを無料で点検・修理すると発表
・リコールの対象となるのはエアコンの「Airest」シリーズの4機種で、2019年11月からおととし7月にかけて生産された合わせて1万3000台余り
・ことし6月と8月にエアコンから発火や発煙が確認されたため、会社が調査を行ったところ、エアコンの内部にある制御基板の不具合によって過度な電流が流れ、発火などにつながるおそれがあることが分かったということです。
・このため会社では、対象の機種を点検したうえで、対策を取った新しい基板に交換する対応を無料で行うことになりました。
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この記事への反応
・目のつけどころが空目だった。
・酷暑が去って「使用を控えて」やっと言えて良かったね
・ご使用の方はご注意下さい!
・あのさあ…
・あら、プラズマクラスター
・火災はシャレにならん
・前衛的なデザイン。かっこいい。
・リコール対応がキッチリなされてるのは、さすがだな
暑くて付けたのに発火とかたまらんな
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単純に装置容量減っちゃうもんね、抉れボディ
電気屋の店員さん別のエアコンすすめてくれてありがとう
取り外すのに業者呼んだり立ち会いしたり面倒なんだぞ