“推し活”で要介護度が3から1に…「支えられる」より「支える」ことで生命力取り戻すおばあちゃん達
記事によると
・平均寿命が延び続け、高齢化社会が進む中、健康上の問題がない状態で日常生活を送る「健康寿命」よりも、幸せに生きられる「幸福寿命」を重視する考えが注目されている。そんな中、全国各地の高齢者施設で“推し活”が広がっている。
・富山市内の高齢者施設を3年間利用している黒崎幸子さん(82歳)は、かねてから認知症による幻視や目まいの症状があった。しかし、昨年からサッカーJ3・カターレ富山の応援に参加するようになると、孫と同世代の大野耀平選手の夢中に。施設職員は、「要介護度が3から1に改善されたように見える」と話し、大野選手の施設訪問では杖を忘れて駆け寄る姿が見られた。
・神戸市内の高齢者施設で暮らす服部千恵子さん(86歳)は、ヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタ選手を応援。スペイン出身の彼との会話を夢見て、「ゼロから始めるスペイン語」の本で勉強を開始。試合当日には、認知症を患っていながら、一度着たユニフォームを見て「これこないだも着ましたよね?」と発言し、施設の職員を驚かせていた。
・これは、『セサミンEX』などの健康食品を販売するサントリーウエルネスが、2年前より推進している「Be supporters!」プロジェクト。Jリーグと協働し、高齢者施設の利用者など普段は「支えられる」機会の多い方が、サッカークラブのサポーターとして「支える」存在になることを推進している。
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この記事への反応
・介護減らします
・知り合いのばあちゃんは
氷川きよしの熱狂的ファンだったんだ・・・・・
・男は性欲?
・これ以上高齢化進めるの?って思ったら、顧客を増やすための活動なのね。
・ジャニヲタババアが
無駄に服装と体力が若いのと同じか
・>杖を忘れて
・・・ボケが進んだのでわ?
・実際、AKBの公演なんて爺さんだらけで老人ホームのレクレーションかって感じだからな
・これは良いこと
・でもこれで本当に要介護下げられると家族泣くけどな
施設は少し楽にはなるだろうけど
・※これは感想です
「要介護度が3から1に改善されたように見える」
見えるて。。。
見えるて。。。
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東京にまで一人で行くほど元気になったって聞いたから生きがいは必要だろう