セガが欧米でも『龍が如く 維新! 極』を発売することに決めたのは『Ghost of Tsushima』の成功がきっかけだった
記事によると
・『龍が如く 維新!』が発売されたのは2014年のことだが、欧米のプレイヤーがようやくこのスピンオフをプレイできるようになるのは2023年になってからだ。サッカーパンチが手がけた『Ghost of Tsushima』が好評だったことを受けて、龍が如くスタジオがついに『龍が如く 維新! 極』を海外のプレイヤーに届ける自信を得たからだ。
・Fanbyteのインタビューで、龍が如くスタジオ代表の横山昌義は、「アメリカ人開発者が作った非常に日本的な舞台を扱う『Ghost of Tsushima』の成功を目の当たりにして、米国でも『龍が如く 維新! 極』が成功するかもしれないという自信を得られました」と語っている。
・横山は、『龍が如く7 光と闇の行方』の成功によりフランチャイズに新たなプレイヤーを呼び込むことができたことにも言及。また、タイミングもちょうどよかったとしている。2014年にPS3とPS4で発売されたオリジナル版『龍が如く 維新!』は日本国外でローカライズされなかったため、当時は多くのプレイヤーが同作をプレイすることができなかった。
以下、全文を読む
この記事への反応
・あ、やっぱそうなんだ(´・ω・`)
・見参やったときないから見参が良かった(´・ω・`)
・まあそうだろうね
でもそこで安易に維新リメイクじゃなくて戦国時代を舞台にしたオープンワールドを作る、ぐらいの志を持って欲しかったな
・家に入るのにいちいちロード数秒
マップ切り替えにロード10秒以上
作り直してこれって正気っすか?(´・ω・`)
・フルリメイクじゃなくてエンジンそのままのリマスターとかかな
ロード気になるなぁ
赤い刀 真 特装版 -PS4 【初回特典】クリアファイル 同梱 & 【特典】特装版専用BOX、サウンドトラックCD、インストカード風アクリルパネル 同梱
POP UP PARADE ヱヴァンゲリヲン新劇場版 アスカ ラングレー ノンスケール プラスチック製 塗装済み完成品フィギュア G94607
SEGA馬鹿ですし
新しく創る力無いですから