鉄道ファンの貸切運行でトラブル→4分間も踏切封鎖 停車中には「撮影会」も...広島電鉄が謝罪「適切でなかった」
記事によると
・広島市内の広島電鉄宮島線・草津駅で、鉄道ファンが貸し切った電車2台が数分にわたって停車し、その影響で、駅に隣接する踏切がしばらく開かなかったと、ツイッターで動画が投稿されて拡散している。動画を見ると、鉄道ファンらが駅で撮影会をしているようにも見える。広島電鉄では、撮影のためではなく客の乗車確認で時間を取ったと説明し、「定時発車に努めるべきだった」と謝罪した。
・電車2台が駅に止まっており、鉄道ファンがあちこち動いて、隣接の踏切などで写真を撮っている。この2台は、宮島線で長年活躍している3100形の車両だ。うち1台は、宮島線開業100周年を記念して、9月にも予定されているリバイバル塗装の前だった。
一方で、踏切はバーが下りたままで、警報機が鳴り続けている。鉄道ファンは、ホーム上を走るなど撮影に夢中で、踏切で待っている人たちには無頓着な様子だ。
・投稿された動画は、3万回以上再生されており、様々な意見が寄せられている。鉄道ファンではなく電鉄側の責任ではないかといった声や、「係員配置して踏切開ける対応出来んかったんか」「普通こういうのは車庫でやるものだと思うけど...」との指摘が出ていた。ドライバーによると、電車を貸し切った鉄道ファンの幹事をしていたという人物が、この騒ぎを受けてドライバーにツイッター上で謝罪してきた。
・幹事だというこの人物は、このときは周りが見えておらず、踏切で待たせた人たちに迷惑をかけて申し訳なかったと謝罪したという。広島電鉄側にも、踏切が開かなかった経緯を説明してお詫びしたといい、二度とこのようなことがないようにしたいと説明したとしている。
この人物のツイッターアカウントは、その後非公開になった。 動画を投稿したドライバーは8月29日、J-CASTニュースの取材に対し、他に車2、3台が、踏切が開くのを待っていたと答えた。草津駅の駅員は、撮影をしていた鉄道ファンと何か話していたといい、鉄道ファンの求めで運転士が停車位置を動かす様子を見たとした。なかなか撮影会が終わらず、4歳の娘がトイレを我慢していたため、ドライバーが大声で駅員に声をかけると、1分ぐらいしてようやく電車が動き出したとしている。
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この記事への反応
・障害者手帳取り上げろ
・撮り鉄なんかを信用するからこうなる
・ガンガン逮捕しろよ
・鉄オタのイメージがどんどん悪くなるね
・↑もとからよくない
・撮り鉄の前世は、高い確率で線路沿いの家犬
・撮り鉄の肩身がどんどん狭くなってほしいね。期待してます
・往来妨害じゃん
・ホントに撮り鉄って社会のゴミじゃん
・鉄道ファンと電鉄の責任です
電鉄側の対応も良くなかったね
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滅びて本当に
ちゃんとおトイレ間に合ったのかな?(汗)
そこだけがおじちゃんは心配だなぁ(苦笑)
後の撮り鉄はどうでもええわ肉片にでもなってろ
動画のリンクを張らないバイトさぁ・・・
絶頂してシコるんだとよ
いつもだったら逆ギレするのに
大人しくプラレールでシコってろ