▼Twitterより
先ほどスタンダール症候群（なんかめっちゃ素敵な芸術作品とかを見て動悸がしたりクラクラしたり気を失ったり錯乱したり幻覚見たりする疾患）というものを知り、過半数のオタクが患ってるやつだ…と思うなどした
— ぽこみ/PokoMe (@PokoMeES) July 24, 2022
この記事への反応
・めっちゃ分かる
・昨日PDPのライブで酸欠になった
・セーラームーン見てるとなるやつやん
ガチで過呼吸みたいになる時あるぜ
・年中患ってる
・20代の頃、オランダのゴッホ美術館を見た後に具合が悪くなって近くの公園でしばらく休んだ事があった。後にスタンダール症候群というのを知り深く納得した。後にも先にもあの時だけの経験。
・ほほ〜〜ぅ… なんでも名前付いてんなぁ
・これ以前「レイトン教授と永遠の歌姫」と、「かぐや姫の物語」を見た時になった。個人的にすごいと思った映画２本。
・精神や感情があらゆる刺激に反応して身体もその影響を受けるのが人体の摩訶不思議なら
それをしっかり観察して制御できる中立な意識を獲得したいと思った
・え？俺
・重度だわ
こんな名前がついてたのか！
なんだろう、je suis Hiroyuki
ひろゆき「まずですね。めっちゃって言葉がフランス語にないんですよ」
ひろゆき「それとフランス語で素敵ってあるんですけど一般的に使わないですね」
ｸﾞｰｸﾞﾙ爺「C’est très chouette」
ああいうのってマンガ的な過剰表現じゃねえの？
オタクってわりと冷めてるんぞ