【未来感】「非接触」のオセロ誕生 石も画面も触れずに「空中をタッチ」https://t.co/xVJ3FGhstd
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 16, 2022
1973年に日本で生まれた「オセロ」は来年で発売50周年を迎える。「空中タッチオセロ」は節目を盛り上げるプロモーション企画のひとつで、初お披露目では驚きの声も上がった。 pic.twitter.com/MV4jauIxh7
記事によると
・石にも画面にも触れずに遊べる「空中タッチオセロ」がこのほど誕生した。デジタルゲームの画面が空中に浮かび上がって見えるシステムを利用し、コロナ禍でも消毒の手間をかけずにプレイできる。”何もない”空中を指さす新感覚のゲームに、6月の初お披露目では驚きの声も上がった。
・宿泊施設のチェックイン時などに使われる、画面が浮遊して見える決済端末の技術を活用したゲーム。機体上部の空中に、光るオセロ盤が浮かび上がったように見える。マスを指さすと石を置くことができ、コンピューターゲームと同じように自動で石が裏返る。
・操作感は「空中に浮いている水の上(水面)を(指で)ちょこんと刺して抜くイメージ」と、企画を担当したメガハウスの押尾雅弘さんは説明する。2台をケーブルでつなぎ対戦したり、1台で内蔵コンピューターと戦ったりできる。
・今後の展示予定は現在未定。
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この記事への反応
・もはやそこにいる意味はあるのか
・これは色々未来の発展が楽しみになります
・デザインは全然令和っぽくなくて好き
・こういう空中ディスプレイ関連は「押したり触った感触」が絶対必要になると思っていて、そのためにはハプティクス(触覚技術)の研究開発も必須だと思う
・この手の半透明空中コンソールって実際は使いにくいと思う(笑)
・これでデュエルしたい
・空中ディスプレイの可能性は楽しみしかない!コンビニレジを使った感じだと、距離感調節した方が良さそう。
・これは、、、始める際にデュエル!!!!って言えるじゃん!
・囲碁とかチェスの方が良かったかな
・ソリッドビジョンの原型でここから進化していく。
これはもっと進化してほしいね
HARVESTELLA(ハーヴェステラ) -Switch
フィギュアライズスタンダード ウマ娘 プリティーダービー トウカイテイオー 色分け済みプラモデル
てか、モニターに投影するなら、カードゲームとかデュエル/バトルものにして、出すたびにエフェクト入りまくり、音が出まくりとかにしたらウケそう
まあ子供はそもそも触ってしまうかもだが・・・
非接触で相手のゴールにシュゥゥゥーッ!!
超!エキサイティン!!
これ
これ安くても10万超えだろ
インターネト黎明期からすでに存在してたわ。
無線ちゃうんや…
この令和の時代に筐体を通信ケーブルでつなぐとかいう逆転の発想
囲碁は19*19の格子で細かくなってしまい検出精度などセンサー周りの調整が複雑化。
オセロなら置く場所を選ぶだけで8*8のマス目なのでこの機械と相性が良さそうですね。大きな筐体を挟んで向かい合うのであれば画面で済ますのではなく、かつての叡王戦のように実物をアームで動かした方が盛り上がりそうな気がする。
ただの軽い風邪だって知れ渡ってるのに