ローソンから新作抹茶ラテアイスバー、“茶師十段”の関谷祥嗣が監修する茶葉を使用
記事によると
・ローソン(LAWSON)から、「茶師十段 関谷祥嗣」監修の茶葉を使用した新作アイス「Uchi Café 茶師十段関谷祥嗣監修茶葉使用 抹茶ラテバー」が2022年7月19日(火)より、全国の店舗で発売される。
・本商品は、茶師の最高段位である「茶師十段」を有する日本茶のプロフェッショナル・関谷祥嗣が監修する宮崎県産茶葉を使用したアイスバー。
薫り高く風味豊かな抹茶の風味と華やかな余韻を、最後の一口まで余すことなく味わえる。
・また、アイスバーと同様に関谷祥嗣が監修した茶葉を味わえるフローズンドリンクも同時発売する。
商品情報
発売日:2022年7月19日(火)
展開商品・価格:
・「Uchi Café 茶師十段関谷祥嗣監修茶葉使用 抹茶ラテバー」192円
・「フローズンパーティー 茶師十段関谷祥嗣監修茶葉使用 抹茶ラテ」279円
販売店舗:全国のローソン
【19日発売】ローソンから新作抹茶ラテアイスバー、“茶師十段”が監修する茶葉を使用https://t.co/ZzRqFOxDzt
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 15, 2022
日本茶のプロフェッショナル・関谷祥嗣が監修する宮崎県産茶葉を使用したアイスバー。薫り高く風味豊かな抹茶の風味と華やかな余韻を、最後の一口まで余すことなく味わえる。 pic.twitter.com/Se1R1J68N1
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この記事への反応
・食べたい
・甘くなければ多分めっちゃ買う
・美味そう
・買うしか
・食べたひ
・抹茶好き血が騒ぐ~~~
・うまそう
・これは俺得
・こりゃ美味しそう!
・抹茶!!うまそう!!
食べたい!
食べてみたいわ( ̄ー ̄)
実際は戦後に日本の全国の製茶組合が交流目的に茶の品種や銘柄あて大会を始めたのが始まりで
そのどこのお茶か当てるゲームで5年以上にわたって高得点を記録してきた人が茶審査技術十段に認定されて
それが茶師十段と俗称されるようになったという、それだけのこと
このどこの茶か当てるゲームは室町時代あたりから公家や商人がやってた闘茶や茶歌舞伎のような遊びが元ネタで、当然ながら美味しいお茶を淹れたりすぐれた茶葉を生産する技術や能力とはまったく関係がない
監修の意味も知らずにダラダラ何の意味もない長文を書いちゃう馬鹿w
茶の産地あてゲームの勝者が監修したらアイスが美味くなるのか?
監修の意味しらないバカはおまえだろ?w
真性のバカって自分より頭のいい人間にすぐ嫉妬して噛みついてくるから困るわ