▼Twitterより
会員減少など逆境に直面するNetflixがモバイルゲームに活路。映像作品で培った自社のIPを生かし、「クイーンズ・ギャンビット」を基にしたチェスゲームなど現状の20作余りから年末までに50作へ増やします。https://t.co/8hraz8mxYj
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) July 7, 2022
Netflix、逆境下のゲーム投資 2022年に倍増50作へ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN07D1J0X00C22A7000000/
米ネットフリックスがモバイルゲームの配信に力を入れ始めた。ドラマ「クイーンズ・ギャンビット」を基にしたチェスゲームなどを配信し、現状の20作あまりから2022年末までに50作へ増やす。
動画配信で育てたIP(知的財産)を生かしたゲームは、会員の減少や株価低迷といった逆境の突破口となるか。
この記事への反応
・手を広げないで、堅実に良い映像作品作ることに専念したほうが良くね。
・お、おう。
・優秀な人材が集まっているNetflixなので、個人的には期待しております👨🏻💻✨
・ゲーム?
やめとけ😹
・クイーンギャンビットめちゃおもろかったけど、ゲームはしないなあ🙄
・IPを広く開放して有力なゲームデベロッパーと連携すれば良いのに。
・ゲーム派と映像派のユーザー属性が違うので、そのあたりの折り合いをどう調整していくのかがポイントになりそう
・王道の戦略に打って出た感。
Amazonとの違いとして、会員で居続ける必然性がどうしても弱いのがなんとも。
コンテンツ勝負。
・Netflixのゲームには興味なかったけどクイーンズギャンビットのチェスゲームならやってみたい
成功するとええな


ゴキちゃん…😅
数を揃えようとするのはゲームを理解していない
モバゲーの運営Netflixに変わってたのかと思ったわ