「ブルーベリーガム」の味、実は「想像」? 発売当時のパッケージデザインに、8月から変更

記事によると
・ ロッテの「歯につきにくい ブルーベリーガム」が、8月23日から1982年発売当時のパッケージデザインに変更される。
・同社・チューインガム研究課の浦部達弘さんは、「ガムの開発裏話」として、「ブルーベリーガムは、実はブルーベリー自体には、あまり香りがなく、『もしブルーベリーに香りがあったらどんな香りだろう』と同社の研究員が想像して作った」と“裏話”を明かした
・また「発売当時、 ブルーベリーの商品は珍しく『ブルーベリーガム』の香りがブルーベリーの香りとして一般に広まった?とも言われています」と紹介している。
【マジか】「ブルーベリーガム」の香り、実は想像で作ったものだったhttps://t.co/nxfAOv1FuV
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 3, 2022
ロッテ・チューインガム研究課の浦部さんは「実はブルーベリー自体にはあまり香りがなく、『もしブルーベリーに香りがあったらどんな香りだろう』と研究員が想像して作った」と明かした。 pic.twitter.com/iGvt7ddH9a
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この記事への反応
・美味しいからOKです
・生のブルーベリーって酸っぱいだけで味が無いの。おかしいなとは思ってたけど、謎がやっととけた
・そうなんだ
あの香りがブルーベリーだとずっと信じていたよw
いい香り作ったよね
・人の思い込みって凄いんだな
・それは思ったわ、あんな匂いしない
・昔からめっちゃ好きです
・それは知らなかったです!!!
研究員さん凄いです
・そ、そんなー。
知らんかった!


コメント(6件)