今週号のジャンプで打ち切りとなった
『守れ!しゅごまる』作者・伊原大貴先生
■Twitterより
本日発売の週刊少年ジャンプ27号にて、守れ!しゅごまるの最終話を掲載させてもらいました。1コマでも読んでいただいた全ての方に感謝いたします。ありがとうございました! pic.twitter.com/udRBx2Epco
— 伊原大貴 (@shijimistrike) June 6, 2022
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(元ツイートは削除済み)伊原先生、しゅごまる打ち切られて辛いのはわかるけど、打ち切られてすぐ言い訳した上にしゅごまるに砂かけて否定するのは今まで読んでくれた読者や現在好きだと言ってる読者に失礼だと思わないんですか? pic.twitter.com/eS9reFoHrE
— カツミックス (@syomei0427) June 6, 2022
「自分が信じきれないものを世間に出し続けている
申し訳なさと不甲斐なさで心がぐちゃぐちゃだった」
「今後は色んなものに左右されず
自分が信じられる、描きたいものだけ描きたい」
「しゅごまるが伊原の100%だと思われてしまうのは悔しい。
自分はもっと面白いものが描ける」
「(しゅごまるの件で)漫画なんてと思っていたが、
今は次のネームで頭がいっぱい」
この記事への反応
・俺はしゅごまる好きだったぜ…
な、元気出せよ!
・恋ピは成功したから自分の能力のおかげ、しゅごまるは編集の傀儡だから編集の能力不足ってこと?
・正直途中で読むの止めたけど、爆発ネタと遊戯王ネタに頼り過ぎてたかなって印象
・伊原先生のツイ消し、もしかしてジャンプ作家って打ち切りになっても弱音を吐いてはならないとかそういうゲッシュがある職業なんですか?
・一番人が集まる雑誌に乗り込みに行って自分の100%を出せないってのはただの準備不足なんじゃないかって思うんだけども
・伊原先生が折れてない事が今は嬉しいよ
見せてくれよ、伊原先生の100%
待ってるから
・伊原先生の描きたいネームがどれも会議通らなくて、その中で練りきれてないのが何故かあっさり会議通った!はい準備してね!
のパターンだったのかなー、これ多くの作家さんから聞くあるある話だけどキツいよな……と思ったけど
・しゅごまる打ち切りなんだろうけど内容的にもそんなに長く続けられる作品でも無かった中でキレイにまとめて終われたと思う。
・先生への風当たりがやたらアレなの、人気が出たきっかけが人気作のパロディだったりジャンプラの連載を特別に中断してもらったりで「ずるい」という感情が根底にあったりしないか
言いたい気持ちはわかるけど、それでも作品を好きだったファンもいるんだぜ
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本人ならまぁ…才能ないわ
チェンソーマンが正にそれ、不謹慎だろうが過激だろうが実力で納得させてる
まずは画力上げて出直してこい
井原先生の次回作にご期待ください!!
(完)
俺も高校生くらいの時そう思ってたぜ
電子版で毎週読んでたけど、唯一面白いと思ったのはキノコ頭の変なおっさんが出てきた回だけw
まあ正直言うとね、恋ワンピなりしゅごまるなり虎の威を借りる狐状態なんだわ…
最初から自分の作品じゃなくて、他の作品をパロったものだからこう書くのやめた方がいいと思う
そしてここからは個人の感想なんだが、この作者の作品「笑わせようと狙っている感」が
ありすぎてめっちゃ冷める
ひたすら主人公の幼児が周りを振り回している漫画だったな
作者にすら作品を貶められ悔し泣き
だったら自分にあった雑誌に行けよ
ジャンプ行けたなら他のどの雑誌でも行けるやろ
知らんけど
何にしても、今後も漫画描いていこうってやる気があるんはエエ事ちゃうか?
次は頑張れよ。
面白い描写してやりたいというより
「この言い回し斬新で面白いでしょ」
「この例え元ネタのことわかってるでしょ」
っアピールを感じずには得られない
ツッコミに妙な語彙を出してきたりとか
キャラが言うかよりも自分の面白さを見せたいんだろうなって印象
このお気持ちでもわかるけど、要は全部が「自分を見て」なんだよ