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『マリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士~』が25周年(1997年5月23日発売)
世界を救うのをやめて調合に夢中になる人が続出!? 斬新な切り口の錬金術RPG#アトリエ25th
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アトリエシリーズは、錬金術を題材とするRPGのシリーズ。従来のファンタジーRPGで流行していた世界を救うといった大仰なテーマを避け、架空世界での日常生活に焦点をあてたことを特徴としている。サブタイトルに錬金術士と付くように、ストーリーの本流が錬金術士としての成長に置かれており、戦闘は脇に置かれている。発売元はガスト。本項目ではこのアトリエシリーズの中でも『ザールブルグの錬金術士』と題された初期作品および関連作について解説する。
第1作は『マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜』。プレイヤーは錬金術を学ぶ魔術学校の落ちこぼれマリーとなり、卒業をめざして錬金術を究めていく。ゲーム中は、依頼に応じてアイテムを作成したり、アイテムの材料を採取するために護衛を雇い危険な地を探索したりする。卒業という大目標以外に、盗賊団の出現や、親友の病気といった難題への対処をせまられることもあるが、シナリオによる強制はほとんどなく、エンディングまでの過程はプレイヤーの自由に委ねられる。以後の作品も、ほぼ同様の自由度、システムを持つ。
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この記事への反応
・25周年…!めでたいけど、25年…!
・小学校の友達持っていてハマった
連勤苦手で冒険楽しかった
・全然お話が進みませんでした。
ひたすら調合…
・うわー懐かしい、アホみたいにドはまりしてずーーーっと遊んでた。
・なつかしい
・マリーシリーズの一番最初のやつは、変に恋愛EDとかないのが最高だったよ。そして声優の池澤春菜さんのかわいらしいボイスが最高で!たーる!とか無駄に何回も聞きまくったことよ…
・ザールブルグシリーズまとめて移植してくれたりしないかな
・好きだったなぁこれ
マリーがまたいいんだ
・当時体験版をすり減るぐらいやって、本編も擦り切れるぐらいまでやった…w
25年前に触れてた人はこんなえちちシリーズになるとは思わなかっただろうな
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当時めっちゃ欲しくて店ハシゴしまくってやっと手に入れた記憶w
賢者の石は最後まで手に入らなかったけどw
ここまで売れると思わなくて入荷数少なかったんだろうな
去年のライザ2まで買ってたけど今年のソフィー2は買わなかったな…
ヴィオラートこそアトリエの至高。
今のアトリエはだめな方に進化した。
でもフィギュア付きPS2版覚えてる人も少なく成ったか…
おとのはのしらべにはお世話になりました
ザールブルグのアトリエシリーズの集大成みたいなもんだから、本気で移植希望したい。
「池澤春菜のみんなで、た〜る♥ 〜ラジオ・マリーのアトリエ〜」は聞いていた。
ラジオ中にカード引いてミキサーで食材をミックスして飲む「今週の調合」のコーナーは爆笑だった。