「食べるお茶」な雪見だいふく 「喜久水庵監修 雪見だいふく×喜久福」5月17日よりコンビニにて先行発売

記事によると
・「雪見だいふく」ブランドから、仙台銘菓「喜久福」のコラボ商品「喜久水庵監修 雪見だいふく×喜久福」が登場。
希望小売価格は税込194円。
・全国のコンビニエンスストアで5月17日より先行発売される。
・仙台銘菓としても有名な生クリーム大福「喜久福」との初のコラボレーションとなる「喜久水庵監修 雪見だいふく×喜久福」は、こしあんを抹茶アイスで包み込み、さらに「雪見だいふく」の特徴であるやわらかなおもちで包んだ一品。
【17日より】“食べるお茶”がコンセプト!「喜久水庵監修 雪見だいふく×喜久福」コンビニで先行発売https://t.co/rxxFqBLWGt
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 11, 2022
仙台銘菓としても有名な生クリーム大福「喜久福」と初コラボ。抹茶アイスには京都府産の宇治抹茶が、こしあんには北海道産の小豆が使用されている。 pic.twitter.com/qwTVmVWixa
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この記事への反応
・これは旨いやつだ!!
・美味そう!
・食!!べ!!る!!
・おちゃ
・喜久福
・これは食べたい
・食うしかねぇ
・みんな!!!食べて!!!喜久福めっちゃうまいから!!!
・これは絶対美味しいよ
喜久福だいすき
・絶対食べたい
これは絶対美味いやつ!


創業以来、世界各地でグループを展開し、重光の出身地である韓国で積極的に投資して大規模に事業している
。
大韓民国では、ソウル特別市にあるロッテ百貨店・ロッテホテル・ロッテワールド(テーマパーク)の三施設を中核としたサービス業を中心にその事業分野は非常に多岐にわたり、「ロッテ財閥」を形成している。
これはロッテの創業者で、韓国出身の重光武雄(辛格浩)が、ロッテの収益を資金にして、1965年の日韓国交正常化を期に、母国の韓国に韓国ロッテグループを発足させ、日本以上の巨大企業グループに成長させたからである。ロッテグループの関係者はこのことについて、「韓国ロッテ設立時から日本で稼いだ金を韓国に投資し始めたが、韓国で稼いだ金は一度も日本に持って行くことはなかった」と語っている。
わっかりやっすw