▼Twitterより
同じ小説を数年おきに繰り返し読むのが、いちばん客観的に自分の変化を知る方法だと思う
— 原田時枝 (@TOKIETORQUE) April 17, 2022
この記事への反応
・とてつもなく共感した
文章に対して感じ取る「視点」が増えている
・映画もそう
・小説では無いけど、ジブリ映画の「火垂るの墓」は自分にとってはそれでした。
・自分のメンタル把握にこんな手段があるとは…使わせてもらいます( ºωº ;)
・自分は本ではなく映画だけど、分かる気がする。
・なるほどなぁ
・これは本当にそう。ゲームや漫画、映画にも然り。自分の心と頭がどう変化してるのか感じられる。言語化は難しいけど
・音楽でもできそう。
自分は作る側でもあるから、過去に作った曲と今書いてる曲で言ってること全然違ったりするの
・わかる。
源氏物語がそう。
刺さる場所が全く変わる。
明石周りが好きだったり、六条御息所に同調したり、槿斎院いいなあとしみじみ思ったり。
内侍君(朧月夜)が大好きだった遥か昔の自分が眩しい。
・アニメや漫画でもよさそう。
(´ω` )
これは分かる
陰謀論にはまる高齢者の入門編なだけよ
ただの逆張りおじさんに成長してしまった人がほとんどだと思う。
スムーズに頭に入ってくるかで体調図れる
本を読むと疲れるとか文字が読みづらくなった等の身体的衰えを感じるって変化ならよくわかりそうだが
根は変わらんから
現在→ガンダムをブライト目線で見てしまう
脳腐ってのか!
オーフェンは魔術師同士の戦いがSRPGすぎる。魔術構成見て対応策練って間に合うとかさあ…頭ン中の経過時間まで考えて間に合うはずがない。はっきりと詠唱してもらった方がまだ納得できる
魔術射程の理屈とか色々こね回してるけど、根本がSRPG過ぎて映像にすると設定と噛み合わない
映像は時間に嘘がつけない。後なんか物語の驚かし方が結構不快側に寄ってる
ただこれらは好きだったから飲み込んでた不満の発露であり言語化なんだよ
これらは変化ではなく進歩だよ。そこに良性も悪性もあるものか
思い出のまましまっておいた方がいい
中学生の頃に初めて読んだ時、作中の誰より格好良く思ったものだ