マーベル・スタジオ映画『ソー:ラブ&サンダー』7・8日本公開決定https://t.co/flnf6YjpEb
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) April 18, 2022
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記事によると
・マーベル・スタジオ映画『Thor: Love and Thunder』(原題)が、『ソー:ラブ&サンダー』の邦題で、全米と同じく7月8日に日本でも劇場公開されることが明らかになった。ティザー予告&ポスターも解禁となった。
・本作は、最凶最悪の敵サノスによって人類の半分が消し去られた世界で、失われた人々を取り戻すため、アイアンマンやキャプテン・アメリカと共に時空を超えた戦いに身を投じたソー。生死を巡る激闘を繰り広げた末、サノスを倒し人類を救うという“奇跡”を起こし、マーベル史上最大の大戦を勝ち抜いた『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)のその後のソーの物語。
・監督を務めるのは『マイティ・ソー:バトルロイヤル』(17年)からMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)への参加を果たしたタイカ・ワイティティ。『マイティ・ソー:バトルロイヤル』では、過去のシリーズから逸脱したユニーク×ポップな世界観を描き出し大ヒットを記録、MCUの新しい扉を開いた。また自身が監督として手がけた『ジョジョ・ラビット』(19年)では20年度のアカデミー賞脚色賞を受賞、「スター・ウォーズ」初のドラマシリーズ『マンダロリアン』(19年)では1エピソードの演出を担当するなど、いまやハリウッドで引っ張りだこの存在。
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この記事への反応
・ソー単体って今までシリアスなの多かったけどガーディアンズも相まって滅茶苦茶コミカルな感じになっててイイね
そしてジェーン気になるな〜〜〜
・エンドゲーム後の平和な世界が見れそうなのがいいね
・このタイミングでタイトルに「マイティ」入れなかったのはナイス
ヒーローではない自由きままなソーがどうなるか、今から楽しみ
・なんか楽しそう、なんかヒーロー映画って言うドキュメンタリーっぽい。
日常を探すとかの感じ。
何も気にしなくて見れそうでいいわ。
・家族全滅して、国滅んで、恋人にフラレて、アベンジャーズも初期メンバーだいたい居なくなって、死ぬほど辛い境遇なのに普通に楽しそうにしてるソーを見るとホッコリする
・トニーとキャプテンがいない中でソーを見れる嬉しさと2人をもう見れない寂しさが同時に押し寄せてくる
・今まで新ヒーローばかりだったから、ソーのMCU感ハンパない。
・ダイエットしてるソー観てなんかホッコリしたw
・楽しみ!!!!!!雷神最高!!
・ラブ&サンダーのままなのが
地味に嬉しい(伝われ)
予告ですでに面白そう
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ラブ・サンダーはセンス有る
ドクター・ストレンジの2ヶ月後か
ゼウスがでるのかな?だとしたらハーキュリーズも?
タイカ・ワイティティ監督だから3作目みたいな感じになるのかな
何と戦うんや
AC/DCのがすこだけど