東京都で70年ぶりの“季節外れの暑さ”専門家「春の熱中症に警戒を!」
記事によると
・10日、今年最多となる全国355の地点で25℃以上の夏日を観測した。
こうした季節外れの暑さで気をつけてほしいのが「春の熱中症」だ。
・「こうした突然の夏日や急激な温度変化には注意が必要です」。そう語るのは、せたがや内科・神経内科クリニックの久手堅司院長。
久手堅院長によると「汗をうまく出して体温調整をするのが夏場に向けての体の調整。それがいきなり25℃だったので、うまく発汗することができず、熱がこもってしまう。要は熱中症になってしまいやすい」という。
・コロナ禍によるマスク生活も熱中症のリスクを上げてしまうため、こまめな水分補給や直射日光を避けるなど、体温調整に注意が必要だ。
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この記事への反応
・今日スタッフが暑い暑い言ってたわ
・今日は、様子がおかしいなって思ったので、早い段階でスポドリ買って持ち歩いて、ちょくちょく飲んでいたので熱中症にはならなくて済んだけど、花粉はいっぱい吸ったのでとても具合は悪いw
・今日まじでこれだった、、
今も頭痛とめまいすごい、、
ほっぺも真っ赤、、(○ '-' ○)
・温暖化って言葉で片づけそうやね上の人
・はじまったか‥
・頭痛がすると思ったらコレかな
スポドリ飲んだりして対策しないと危ないな
コメント(4件)