B'z稲葉浩志が「SING」で声優初挑戦、U2ボノが演じた伝説のロックミュージシャン役（動画あり / コメントあり）https://t.co/Ir8jUKYn0c#稲葉浩志 #映画シング #シングネクストステージ pic.twitter.com/eDlbm2jvqX

— 音楽ナタリー (@natalie_mu) March 2, 2022

 

記事によると

・B'zの稲葉浩志が3月18日に公開される映画「SING／シング：ネクストステージ」日本語吹替版の新キャストに決定した。

・「SING／シング：ネクストステージ」は2017年に公開された映画「SING／シング」の続編。エンタテインメントの聖地で新しいショーを披露するという大きな夢を抱いたコアラのバスター・ムーンとその仲間たちが、世界で誰も観たことがないようなショーをやり遂げるため新たな挑戦をする。今作には前作に続いて内村光良（ウッチャンナンチャン）、MISIA、長澤まさみ、大橋卓弥（スキマスイッチ）、斎藤司（トレンディエンジェル）、坂本真綾、田中真弓、大地真央らが出演するほか、ジェシー（SixTONES）、アイナ・ジ・エンド（BiSH）らが声優に初挑戦する。

・声優初挑戦となる稲葉が演じるのはライオンのクレイ・キャロウェイ。かつてパワフルな歌声が大人気だった伝説的なロックミュージシャンで、物語の中でも重要な新キャラクターだ。オリジナル版ではU2のボノが声優を務めている。稲葉は出演オファーを受けたときの気持ちについて「正直なところ演じているところは想像がつきませんでした」、そして引き受けた決め手について「『SING／シング』という映画自体の音楽のクオリティが素晴らしく、ストーリーも非常に分かりやすい。私が声優を務めるクレイ・キャロウェイは、かつてはロックスターだったが今は自分の家に引きこもっている、そのシチュエーションが非常に面白く、やってみようという気持ちになりました」と語っている。

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この記事への反応

・ライブ活動引退へのカウントダウンかな
氷室京介みたいに、引退興行で一儲けできるだろ

・カウントダウン開始と記事の配信時間がピッタリ同じで宣伝記事なのが明らかなのに「謎の」とかいう茶番

・世代も違うし全然興味なかったけど
たまたま情熱大陸見たらめちゃくちゃかっこよかった

・50周年ライブの発表じゃないの

・タオル一発屋

・数メール先のたばこ屋行くのにキャデラック乗る人？

・今までインターネットバカにしてた大御所たちが最近こぞってサプスク解禁、秘蔵映像公開の大流行だもんな
食えないのもあるし、単純に楽して儲かるってのもあるんだろな

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