『炎炎ノ消防隊』完結、連載6年半に幕 マガジン作家が色紙で祝福…最終巻5月発売
記事によると
・人気漫画『炎炎ノ消防隊』(作者:大久保篤)が、22日発売の連載誌『週刊少年マガジン』(講談社)13号で最終回を迎えた。2015年9月の連載スタートから約6年半の歴史に幕を下ろした。同号では表紙&巻頭カラーを飾り、マガジン連載作家からの完結を祝う色紙が掲載されている。
・同作は「太陽暦佰九拾八年・東京」という架空の世界が舞台で、人が突如燃え出し炎の怪物となって破壊の限りを尽くす“人体発火現象”の脅威に立ち向かうため、主人公・森羅日下部が所属する組織「特殊消防」の隊員たちが、現象の謎の解明と怪物から人類を救う姿を描いたダークバトルファンタジー。
・コミックスは累計1750万部を突破、テレビアニメ第1期が2019年7月〜12月、第2期が2020年7月〜12月にかけて放送、舞台化もされた人気作品となっている。
週刊少年マガジン 2022年13号[2022年2月22日発売] [雑誌]
・作者の大久保氏は巻末コメントにて「なんとか『ガチアクタ』が始まるまで載ってれた。後は裏那ちゃんにバトンタッチします!ありがとうございました。さようならー」と読者に感謝
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この記事への反応
・惜しいマンガだよな。
・登場人物全てが頭悪い
・1話だけ読んで止めた稀有なマンガ
・実写のババア登場させたり迷走しまくってたな
・何がしたいのかよく分からんかったな
・内容を褒める信者がいない
目の前の火傷患者を助けない
消火活動しない
世界を移動、会話、能力者とバトルするだけ。
・打ち切りも島流しもなく完走できたのか
・流行りかけて一気に廃れた印象が強いわ
アニメ放映と京アニの事件がかぶってたんだっけ
・め組の大吾の亜流漫画だと勝手に思っていたが違ったのね
・結局ヒロイン誰だったの?
6年半もやってたんだなぁ
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ソウルイーターっておしゃれだったよな。女キャラの描き方が妙に性的な時あってキモかったけど
現実世界→炎炎の世界→ソウルイーターの世界って変遷しただけ
実写おばさんは現実世界からの生き残り
ソウルイーター 1900万部
炎炎 1700万部
雲泥の差ではないやろ
唐突にソウルイーターに寄せて来たの草。全然売れんから「ソウルイーターの前日壇です!」ってことにしてソウルファン取り込もうとしてるんやろなあ^^;もう一生ソウルイーター描いてれば良いよw
でも、途中からコミック買うのもそれはそれで抵抗があるというか気持ち悪いんだよね・・・。
1巻から全部揃えるのも(読むのも)大変だし。
途中までアニメ化した作品によくある葛藤。
読んでない人からしたら唐突かもしれんがちゃんと読んでれば唐突じゃないぞ
何巻も前から言われてたし
そういやエクスカリバーとかいたな
記事書いたやつちゃんと読んでないだろ
今日発売なのはいつもの東京様だけじゃないの?
記事見なくてよかったわ
あのゴミサイトアクセス乞食ばっかだからな
アニメも漫画も爆死したし打ち切りだな
ダメだなこのアンチコメども
正ヒロインのシスターとインカwww
シスターかわええのに
今のペースだとソウルイーターの累計発行部数超えるぞ
まぁ当時はそこまで想像はしてなかったんだろうけど。