▼Twitterより
【年間30冊突破】
— 三木なずな@著作累計403万部 (@mikinazuna) December 31, 2021
2021年、なずな作品の刊行冊数が30を越えました
内訳は文庫9、B6判3、マンガ18(うち電子専売2)となります
皆様のおかげです、本当に感謝の言葉もありません
来年はより一層精進致しますので、何卒よろしくお願いいたします pic.twitter.com/vIhAtZtoAn
この記事への反応
・すごい!おめでとうございます!
・三木なずな先生、1年で30冊はやばいな……
・この人も月夜先生並に名前見かけるよね
・これがジャンル汚染か
・プロットが早いならあとはゴリゴリ書くだけだし
・100万部売れるくらいすごいのに
どれも聞いたことがない・・・
・なろうで書き溜めといたの一気に書籍化とかやろ
・かまちーよりすごくない??
そんなに書いたら頭おかしくなりそうww


完結させずに別の話を書き始めるっていうタイプの作家だから
良し悪しだけどね
出版社としては助かるのかも知れないが
読者としてはいきなり終わるよ
まぁビジネス特価の作家だよな
稼ぐために書いているという意味では正しい
アレ過去の世界中の王族の行動を参考にしてるじゃん
あー、これあの王様や。とか水戸の将軍っぽい事してるとかね
読んでると面白い
もう少しゆっくり王になっても良い
漫画がもっと売れてから貴族時代をスピンオフとして追記して行って良いけどな
>>あのひとも十分凄いけどこの冊数は聞いたことないなぁ…
速筆はもちろん出版できる状態まで持っていけるのがすげぇ
おい。
おい。オタコム地のはちまがでてるぞ
この作者の作品がそうかはわからないけど刊行ペースだけじゃ凄いかどうか判断出来ん
ある種の才能やろね
話数が4919ではなくて作品数が4919あってほとんどが完結しており
代表作の星河の覇皇は2013年から連載開始して1万話を突破し総文字数1375万文字を超えて今も続いている
プロの作家になりたければとにかく一作でも一行でも多く書けといわれるが、
才能のないゴミが粗製乱造してもゴミのままという残酷な現実を教えてくれる貴重な作家
なんか数年以上前に賞受賞したことあったろAI
なろうプロットでいいなら量産出来るよな