【「グリーン・ローソン」展開へ】https://t.co/QK9rSbtvFQ
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 2, 2022
ローソンは、再生可能エネルギーですべての消費電力を賄い、食品の廃棄ゼロなどを目指す環境配慮型店舗を2022年に開くことを決めた。まずは首都圏で1店舗運営し、客の反応や課題をみながら全国展開も検討。竹増貞信社長が明らかにした。
記事によると
・ローソンは、再生可能エネルギーですべての消費電力を賄い、食品の廃棄ゼロなどを目指す環境配慮型店舗を2022年に開くことを決めた。まずは首都圏で1店舗運営し、客の反応や課題をみながら全国展開も検討する。
・新店舗は、屋上に配置した太陽光パネルで発電するほか、親会社の三菱商事が今春から遊休地に設置する太陽光発電の電力を使う。ローソンは、30年度に1店舗あたりの二酸化炭素(CO2)の排出量を13年度比で半減させる目標を掲げており、冷蔵庫などの省エネも進めている。
・売れ残った弁当や総菜をそのまま捨てる食品ロスの削減にも取り組む。弁当は、客がスマートフォンで注文した後、店員が調理に取りかかる店内厨房(ちゅうぼう)を充実させる。賞味期限が長い冷凍食品の品ぞろえを増やし、消費期限が近づくと、廃棄に回しがちな冷蔵食品の割合は減らす。
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この記事への反応
・ローソンがんばれ
・ワタミの弁当箱は、プラスチックの回収してくれますよ。
・ちょこちょこ停電して問題起きそう
・出店しないほうが環境に優しいんじゃねえ?
・廃棄ゼロにしたいなら弁当を美味くしてほしい
・電力はどうせグリーン証書、プラ容器は使いまくり、偽善の塊。
・色々考えてくれてて有り難いね
更に値段上がりそうだから
行けそうにはないけど
・右ならえで進めてるみたいだが、再生可能エネルギーだけで、それも全国展開も検討。
もっと共生的に考えられる企業はないのだろうか
注文されてから作るだとレスポンス悪そうだけどどうなんだろう
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年越しのそば や かまぼこ・伊達巻などの正月食料品なども含め
1月1日~3日で消費期限過ぎる商品は全て破棄するのは勿体無い気がするよな