▼Twitterより
【海外競馬ニュース】米短距離戦線に怪物出現か、フライトラインがG1マリブSを馬なりで圧勝
— JRA-VAN公式 (@JRAVAN_info) December 27, 2021
#keiba https://t.co/T3mIKLMRSu pic.twitter.com/XnwdFCLsRA
エグい、エグすぎるフライトラインのパフォーマンス。 G1レースで追い切り並みの大楽勝。何より馬の素質が違う、とは言うものの、ここ最近毎年のように、これだけの馬を発掘してくるチーム…恐るべし。ちなみにマリブSは大事な主要G1の一つです。pic.twitter.com/RD2KvwK6tz
— Mitsuoki Numamoto (@mitsuoki) December 27, 2021
フライトライン(牡3、父タピット)、26日にサンタアニタで行われたG1マリブSを、11.1/2馬身差で圧勝。これで無敗の3連勝。3戦で2着馬につけた合計着差が、37.1/2馬身! https://t.co/hVB4aIzaVv
— Naohiro Goda (@LEM00453) December 27, 2021
米短距離戦線に怪物出現か、フライトラインがG1マリブSを馬なりで圧勝
https://world.jra-van.jp/news/N0010255/
・現地26日、米サンタアニタパーク競馬場にてG1マリブステークス(3歳、ダート7ハロン)が行われ、F.プラ騎乗のフライトラインが11馬身半差の圧勝を収めた。
・J.サドラー厩舎のフライトラインはタピット産駒。4月に6ハロンのデビュー戦を13馬身1/4差で飾った後は9月の条件戦(ダート6ハロン)も12馬身3/4差で圧勝しており、
初の7ハロン戦も難なくこなした今回で底知れぬまま無敗のG1馬となった。
▼Flightline(フライトライン)のレース
この記事への反応
・化け物すぎんか?
・こりゃすげえわ
・短距離を11馬身??????
・まーたタピットが怪物を出したのか
・デビュー戦13馬身差はやばくない??
・短距離で11馬身半差とかどうなってるんだよと思ったら前の2戦はもっと差がついてた
・ぶっ壊れか?
・やっっっば
強すぎるだろ
・「怪物出現」の文字の並び地中から出てきたみたいで好き
・化け物どもが引退し終わったと思ったら、また怪物が出てきちまったか…
・まーたタピットが怪物産んでるよ、いい加減にしろ。日本も積極的にタピット産駒輸入しろ(なお値段)
・馬なりで11馬身差は草
全レース持ったままで圧勝…強すぎるわ


今年のホープフルステークスみたいに強いって言える馬がいないG1だってある
下手するとG3並のレベルだぞ