▼Twitterより
この画質でマルゼンスキーの朝日杯が観られるのは貴重ですね。
— おうまペペロンチーノ (@o_m_a_e_p) December 13, 2021
驚愕の大差勝ち「これは強い!マルゼンスキー圧勝です」【朝日杯3歳ステークス1976】 https://t.co/XfLQskciMl @YouTubeより
この時出したレースレコードタイムは20年以上経ってやっとグラスワンダーが更新したスーパーレコードで、管理した本郷調教師曰く「後にも先にもあの時(このレース)だけだったな、調教で目一杯追って、完全に仕上げて出したのは」(競馬四季報79年冬号)とのこと。別冊宝島競馬ライバル読本によると pic.twitter.com/yfEs87E2Wh
— ok_um_ura (@ok_um_ura) December 13, 2021
マルゼンスキー(1974年5月19日 - 1997年8月21日)は日本の競走馬、種牡馬。
イギリスクラシック三冠馬のニジンスキーを父に持つアメリカからの持込馬として1976年に中央競馬でデビュー。
同年の3歳王者戦・朝日杯3歳ステークスを大差でレコード勝ちするなど連戦連勝を続けたが、当時持込馬は多くの競走で出走制限が課されていたことで翌年のクラシック三冠競走には出走できなかった。
その後無敗(8戦8勝)のまま1977年末に故障で引退。
1970年代に起きた外国車ブームの中で「スーパーカー」の異名を冠された。
種牡馬となってからは1988年の東京優駿(日本ダービー)優勝馬サクラチヨノオーなど中央競馬で4頭のGI優勝馬を輩出し、1990年にJRA顕彰馬に選出された。
この記事への反応
・マルゼンスキー圧勝、初めて見た。強いとは聞いていたけれどこれほどまでか。
・1970年代の画質じゃねえ…
・一見、逃げに見えるこの走りは抑えてあれだけの走り。
直線では鞭を入れてるも、鞭なくて十分勝てたと思われる強さ。これが本当に「強い馬」の姿
・めっちゃ画質が良い。
そしてマルゼンスキーが強すぎる。
・語り継がれる優駿、当時のルールでダービーに出ることが叶わなかったのが仕方なしとはいえ惜しいよね
・マルゼンスキーの高画質レース動画とか貴重なもの見せてくれてありがとうカンテレさん…
・待ってマルゼンスキー強すぎるのもヤバいけど76年の映像がこんだけ綺麗に見られるの実はすごい事なのでは…?
・このレースの注目点は2着のヒシスピード。
マルゼンスキーのせいでヒシの馬主さんが外国産馬至上主義になってしまいヒシアマゾン購入に繋がる。
・強すぎる。当時のルールで外国産馬は出られるレースが限られてたのが惜しい。
・マルゼン姉さん早すぎて草絶えてる(ダート)
・まさに一人旅
・これは一緒に走りたくない強さだわ…
・画質チョベリグ
マルゼンスキーこんなに速かったのか
それにしても本当に早い
どれくらい活躍したのか。
擬人化されてサイゲの金づる、
オタクどもの慰みものだもんなぁ…
これはどっちかっていうと、いい画質でお出しされたことに感動したところがある
現代の重賞で走っても全く違和感ないレベル
アマゾンは正確には母のケイティーズを阿部さんが購入してアメリカで自家生産した馬
配合も自ら考えてクロスの強いシアトリカルを選んだ
おまえの強さを