かつて子どもの“通過儀礼”だったゲーセン文化…苦境に立つ老舗ゲームニュートン代表の想い「年齢、学歴、社会的地位が関係ない唯一の場所」
記事によると
■正直、ゲーセン単体では赤字」家庭用ゲーム、スマホ以外にもある“ゲーセン文化”衰退の理由
・90年代後半以降、ゲーセンは次々と姿を消していた。急激な衰退の理由はさまざまな理由が考えられるが、その大きな理由はやはり家庭用ゲーム機の台頭だが、実はこれ以外にも衰退の理由があると言われている。
筆者が独自に調査したところ、2001年頃から、ゲームメーカーが「従量課金制」を導入し始めた。
それまでゲーセンは初期投資としてゲーム筐体並びにゲームの基板を購入。その投資さえ終えてしまえばゲームに支払われるコインはすべてゲーセンの利益になった。
だが「従量課金制」では、オンライアップデート、新キャラ、新アイテム登場、オンライン対戦の費用、サーバー維持費といった名目で、ゲームが行われた回数分、その対価をメーカー側に支払わなければならない。
4から6割弱をメーカー側に支払うことで、利益が激減。家賃、店舗管理費、人件費などが重くのしかかり、耐えられないゲーセンは閉店に追い込まれていった。
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この記事への反応
・クレーンゲームだけやれればええ
・配給されるものが無くなってきているのが今の時代なので最新のゲームをやる場ではなく、ミカドのように古い基盤のゲームを懐かしむのがこれからのゲームセンターの役割になってくるような気がします
・生かさず殺さずがベストやったのに完全に殺してもうてゲームメーカーですら死んどるしな
・言われてみれば閉店していったのはオンライン型のものが出始めてから…という印象
・ゲーセンでしか出来ない遊びを提供しろよ
あと客をオタクに特化するのやめろ
・筐体とか基盤とかって交換できるようにすればもっとコスト抑えられそうな気がするんやけど
・行き着いた先が確立機…
・音ゲーとかいう慈善事業
回転悪いしメンテ悪いとすぐ客離れるしで置いてくれるだけでありがたい
・ゲーセンは家庭用じゃできない大型筐体で遊べるのがメリットだけどほんとそれくらいだからな
・家の近所じゃあもう駅前の大手しかないな
昔は郊外にも沢山あって良かった
確かに駅前の店舗とかプリクラとクレーンゲームだけって店も結構あるかも
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アヴァ鍵はオフラインの店内対戦オンリーだからセガ税は関係ない
インカムから一定率で支払うってのは意味が分からん
悪魔だな
TVゲームだけじゃ限界あるので食べ物を売り始めてるゲーセンも出始めてるね
昔のビデオゲームばかりのところが潰れてるじゃん
プリクラ・クレーンゲーム・メダルゲームだけで生きていくしかないんじゃない?
あとはダーツとかボードゲーム貸出とかかな
1:筐体は定価、通信費は安め
2:筐体は半額、但し通信料は割高+一定年の縛り契約(契約年数稼動させないと駄目)
の2パターンから選ぶって形が多い
1の契約で1クレジットから30円前後取られて、2の契約だとその倍になる事が多い
今は大手企業経営のとこしか残ってない感じ
ゲーセンが不良のイメージって30年前からタイムスリップしてきたのかな?
もうとっくに、だよ。
後からなら何とでも理由付け出来るだろうけど、負ける理由を言い訳にゲーセンに行かなくなったエアゲーマーと同じでウゼェだけだわな。
コナミかセガあたりか?
こいつ昭和からタイムスリップでもしてきたのか
あとは射的かレースゲームかレバガチャしかしないから
不良なんて見たことないわ
メダル系かUFOキャッチャーが多い
片田舎じゃ盛んな対戦なんか行われないしソフト買えば家で無料でオンライン対戦出来る時代に1プレイ100円ってもうね・・・
そりゃ潰れますわ
カセットはともかくCDよりもアナログレコードの方が優れてる部分があるから評価されてるわけでね
DVDが出たころはLDがーって言われてたけどBDが出た今となってはもう言われることはないし
商品も後から送ってくれるし。
格ゲーや音ゲーはクオリティの高いゲーセンでってゲーマー多かったけど
PS2あたりになってくると家庭用のスペックあがって
オン対戦も手軽にできるようになって、ゲーセンに通う必要なくなった
その後は携帯ゲーム機もちよって狩りゲーって時代になっていったのもある
ゲーセンは家では体験できない座席が動くレースゲーやメダルゲームみたいな
アトラクション的なのしかやる価値なくなった
元は筐体がゲームごとに専用化してきてROMの購入だけじゃなくて筐体まで毎回ゲーセンが購入してて、
高額な初期投資額のせいで新作を納入できない店舗が増えていったからなんだよ
だからゲームメーカー側は販売価格を思いっきり引き下げてプレイ税で回収するようにしたんだ
じゃぁなんでそんな専用筐体ばっかなんだっていったら、家庭用ゲーム機との差別化の問題に結局行きつくんだけどね
(あとスト4がアーケードが最新のVerである期間をくっそ短くして皆家庭用に移動して大赤字をゲーセン側に出させた事件なんかもある)
加速させたとかはあるかもしれんが
まだ買い集めてないやつあるのに
わざわざゲーセンに行ってリアルに猿バトルする必要がないからな
そしてネットに行けば女子がいるからナンパもできるときた
そりゃ猿はゲーセンにはいかないよな
ゲーセン側は組合作ってメーカーから筐体買い取るんじゃなくて場所を賃貸しする方に舵取りすれば生き残れたかも試練
まあ欲の皮突っ張ってるから無理か
低料金で稼働時間を回して儲けを出して、遊ぶ方も1日2,3000円程度で1日あそべていたので1日中客がついていた。
が、2009年「我流転生」にバージョンアップした際に、システム利用料をプレイごとの従量課金にしてプレイ代もほぼ変更をできなくして一気に値上げしたので下手をすると、1時間で2,3000円掛かるようになり、一気に廃れた。
ゲーセンじゃないと出来ない特殊筐体のゲーム以外は厳しいだろうなぁ
遊んでもらわなきゃ意味が無いのにそこまでのハードル高くしたらそりゃ提供してくれる店も減るわ
ミカドの店長も言ってたけどバーチャ5とかの課金制度とか酷かったからな
ゲーセンに行くメリット無いんだよね
結局家庭用に負けた時点で未来は無かった
従量課金になる前は定期的にバージョンアップキットを筐体数+センターモニター分購入させられてたからね、1台辺り二十数万円ぐらいだったっけ。
大型でもなんでもバンバン入れられる大店舗に客が集中して中小はどんどん潰れてんの。
ファミリー層プライズアミューズメントが主流になって結果的に
ゲーセン文化を支えたに過ぎん
つまりゲーセンのこの現状がこの国の未来
ゲーセンは市場規模は大きくなってんのか?
国内の話をしてるんだろうがどう見ても縮小してるだろ
それはお前がメクラなだけですね。
数字では市場規模は拡大、店舗数は減少なので。