どっちのほうが内容わかりやすい?
つまりそういうことなんだよね
この記事への反応
・タイトルで全部説明するならもう本文いらなくね?
・略語にしようがないのはアカン思うわ
・でも気になるのは二枚目だわ
人に勧めやすいのも二枚目
・現代兵器でオレツエーって割と少ないよな
・でもなろうは面白くないよ
・なろうとか思考停止してる層しか読まんわ
・そのせいで想像力が欠如してるのに文句だけは一流の怪物たちが量産されてしまった
・小説は裏にあらすじ書いてるやん
・実際これはある
内容わかりやすくなったのはいいこと
でも問題は内容がつまらないということなんだけどね
・無職転生とかは簡潔でいいな
長くてもいいけど省略しやすいようにして欲しいな
原作もゴミの極みなんだろうな
そういうので頼むわ
読む気も起きなくなるなら尚良しだ
デスノートはデスノートが織りなす話だから分かりやすいけど
クソダサ長文はクソダサ長文で説明した舞台から発生する話だからまとめようがない
要するにモブが騒動に巻き込まれるのにその事象に名前が無い、だから単語として出力できない
タイトルで魅かれるかって言われたらないけど
雑草の如く増える作品群で生き残る術がタイトル検索でいかに引っ掛かかりやすくするかだったから。
「とある」と「魔法」から始まる作品がアホみたいにあった記憶げあるわ…
名前を書いたら死ぬノートってネタはデスノ以前にも何作かあるらしいけど、それをデスノートとして概念化したのは間違いなくあの作品でしょ
つまり長文タイトルを辞めるためにはモブが騒動に巻き込まれる事象にキャッチーな名前付けた上で大ヒットさせれば良いんだな。因果逆転してらぁ
例を上げるなら「犬神」とかいうこの二文字だけで犬が神様なのかな以外なんも伝わらないゲームがあるけど実際蓋を開けてみればとんでもなく奥深い神ゲーだっただろ
…大神のこと?
タイトルのおかげで見逃さすにすんだSFものとか多い
お前絶対プレイしたことないだろ
それを成功させた漫画にうる星やつらがある訳で
タイトルなんてのは作者の才能次第で何とでもなる
紙の本の背表紙に並べたら意味不明じゃん
なろう系だからつまらない、なろう系じゃないから面白いわけじゃないしな。
序盤でその話が終わったらタイトルと全く関係ない話になるからな
長いタイトルの内容が尽く気持ち悪い内容のが多いんだもん
そんな文を平気で看板に掲げてる時点でなんかもう無理
合理的とか言われてる割には一般の小説とかには全く浸透してないし
電子書籍化が広まってオビがつけられなくて、こんな感じになるのも当然と言えば当然
短くてセンスいいのと、少し長いけど収まったタイトルならいい。
長いタイトルだけがいいという奴の大半が、なろうの中から自分の好みかどうかをすぐ判別出来るようにしたいのが多いだろうな。例えるなら、AVのタイトルだけで好みの作品かどうかを選ぶのと同じ。あっちも長いの多いからなw
人に話す時も2枚目の方が恥ずかしくないな
1枚目は面白いとしてもタイトルを人に伝えるときちょっと恥ずかしい……
ちょっと上にある「○○の事件簿」とか「異世界居酒屋」とか「とある魔術の禁書目録」的な
「異世界に転生した俺は実は才能持っているけどパーティからハブられちゃったから美少女と動物と一緒にスローライフを送ります」
的な長さは嫌悪感が勝っちゃう
なろう以前にも十分長いタイトルの作品はあった訳で
タイトルで判別しやすくなったということは
裏を返せば探す楽しみが減ったということだ
それと何を思ってそんなタイトルにしたんだ?
なろうはその手間を省いてるわけだから理にかなってる
読みたいかどうかはまた別の話
「芋虫」とか「羅生門」とかシンプルな方が読みたくなるだろ、「どんな内容なんだ?」って。
内容が分かる方が良いってミステリーで犯人が初めからネタバレしている方が
良いみたいなもんじゃないの?コロンボとかみたいなのではなくただネタバレしている。
ミステリーで言えばこういう殺人事件が起こります程度だろ
作者のセンスがタイトル長い仕様だもの
おまけに他の似たような別作品と間違える事もある。
タイトルって作者のセンスがモロに出る部分だよね
長かろうと短かろうと
図書館に歴史ものの小説探しに行って、タイトルから誰の物語かすらわからなくて愕然としたよ
電撃文庫、富士見ファンタジア、エロゲーのタイトルと
なろうの荒筋タイトルは比較するのもアレだ
いっその事 なろ太郎伝説[A1-B5-C10-D4]
みたいな数字で作中にでてくる要素をバーコードとかで分類すればいいんじゃね?
スペル間違ってるぞエアプ、180秒で君の耳を気持ち良くできるかな?のクラウドファンディングBDの話題が出た時にBD出たら買うとかほざいていた、ゴリラ
それでこのジャンルが好きな人だけの層を選別する
刺さる人には読んで貰える可能性がかなり上がる
まず開いて見てもらうって段階を飛ばせる考えると効率的
オリジナルは絵師や作家の知名度とかで読んでたな今はもう全然読まんけど
長文タイトルは作家と読者の頭の悪さと反映してるのが合理的だな
短いタイトルや複雑な言い回しはそもそも読解力や推察力が必要だけど、
それを必要としないものを生み出そうとする時点で文章を読むことに読解力や論理性を求めていないわけで……
じゃあ本として売り出す必要もないよねって話なんだけど
このレベルの論理が分からない障害者が長いタイトルを付けてしまうんだろうなぁと
どうせ表紙絵で決まるんだろ?
なろう?とやらはジャンルが絞りやすそうで作者指名買い以外が起き、無名作家でも手にとってくれそう感はある
もしもこち亀が
「不良中年が何十年も警官やってみたけど美女と一緒に寿司屋をやってる方が楽しくなってきた件について」
というタイトルだったら読みたくなくなるだろ