■ツイッターより
「#NHKにようこそ!」で一世を風靡したゼロ年代作家の旗手、#滝本竜彦 が異世界ファンタジーに登場! 世界を救うため、コミュニケーションスキルを高めるナンパの旅に出る男の運命は! 相棒は黙して語らず優しい人工精霊美少女。衝撃の新シリーズ『#異世界ナンパ』は本日発売! pic.twitter.com/VV7dNdz7iB
— ドラゴンノベルス編集部@毎月5日発売! (@Dragon_Novels) December 3, 2021
『異世界ナンパ
〜無職ひきこもりのオレがスキルを駆使して猫人間や深宇宙ドラゴンに声をかけてみました〜』
バイト中の事故で異世界に転移してしまった実家暮らし引きこもりの35歳、山田ユウキは、異世界の魔術師シオンから「闇の眷属の侵攻で滅びゆく世界を救ってほしい」と懇願された。
さらに、心からの願望を明かせば、それを叶えるためのボーナススキルが与えられるという。
だが、過去のトラウマから女性と気軽に話すことができないユウキは、女性と気軽に話せるコミュニケーション能力が欲しかったため、願望を問われ思わず「ナンパしたい」と、しょうもない本心を吐露してしまう。
かくしてユウキは「基本会話」という、これまた何の力もない、しょうもないスキルを与えられてしまう。でもユウキは諦めなかった。
この「基本会話」というスキルをナンパで高めていけば、きっと世界を救うことができるはず。そう確信したユウキは、精霊の少女ゾンゲイルを相棒に、夢と希望を胸にナンパへ旅立つのだった!
異世界ナンパ 無職ひきこもりのオレがスキルを駆使して猫人間や深宇宙ドラゴンに声をかけてみました (ドラゴンノベルス)posted with AmaQuick at 2021.12.04滝本 竜彦(著), みやけ りく(イラスト)
KADOKAWA (2021-12-03T00:00:01Z)
¥1,430
この記事への反応
・異世界へようこそ
・相変わらず引きこもり好きなのか
・よく考えたらこういう系の元祖みたいなもんだしな
・アニメ版は深夜アニメの最高傑作
・絵柄変わったと思ったら描いてないのか
・さすが20年以上小説を書き続けてるだけあって面白かったぞ、みんな読め
・徹底的に受動的な男しか書かんな
・キャラ原案久水あるたってえちち漫画家やん
・綾波レイを呼び出す瞑想音声を売りつけてた頃に比べたらだいぶマシ
・これは間違いなくなろうですね
・転生じゃないから!タイトルはゴリッゴリのなろう系だけど
異世界転移ものか、面白そうね
異世界ナンパ: 無職ひきこもりのオレがスキルを駆使して猫人間や深宇宙ドラゴンに声をかけてみました (1) (裏少年サンデーコミックス)posted with AmaQuick at 2021.12.04滝本 竜彦(原著), みやけ りく(著), 久水 あるた(イラスト)
小学館 (2021-05-12T00:00:01Z)
¥650
怪獣8号 5 (ジャンプコミックスDIGITAL)posted with AmaQuick at 2021.12.03松本直也(著)
集英社 (2021-12-03T00:00:00.000Z)
¥502


http://otakomu.jp/archives/28063330.html
7.とある名無しのオタコム投稿日:2021年12月03日 01:25▼返信
>>1>>5迷惑〇す
この手の枠増えてきそうやな(ー_ー;)
返り咲こうと流行りに便乗しようとする痛々しい姿
女性に荷車牽かせてるとかとんでもない鬼畜外道だな
このなろうはあんま見る気にならないなぁ
ヴァグランツ、エルハザード、ゼロの使い魔のほうが全然先なんだが
って感じになっちまうけどな
たきもとヒーリングサービスのお知らせ 2014年10月16日 滝本竜彦
私、滝本竜彦は、ヒーラーとして、ヒーリングセッションを行っています。
このたび、本ホームページでも、ヒーリングを受けたい方を募集します。
いろいろなヒーリング・モダリティを組み合わせたヒーリング・セッションを行います。
実際のヒーリング・セッションでは、以下のようなことを状況に応じて行います。
各種の高次のエネルギーのトランスミッション自己のハイヤーセルフや魂との再接続。(これによって自分の人生の本来の道に戻りやすくなります)
目的達成、問題解決のための、観念、感情の書き換え、各種エナジーワーク。個人に合った誘導瞑想
現代ヒーリングやスピリチュアル的世界観の説明
場所は川崎駅近辺の喫茶店です。セッション時間はワンセッション1~2時間、料金は七千円プラス喫茶店代(ご自分と滝本のお茶代)です。
エヴァも完全に終わったし同世代作家の頂点に君臨していた西尾維新すら存在感が薄れてるぐらいだし
異世界ナンパは自身がコミュ障の荒療治としてナンパ師やってた頃の実体験を元にしてるみたいだがそういう私小説的な要素はなろうにはいらんのよな