【次は砂糖0? ハッピーターン進化】https://t.co/4o5qcTgwiW
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) October 25, 2021
1976年、第一次オイルショックの影響で不景気であった中「幸福が戻ってくる」ように願いが込められ発売された「ハッピーターン」。先月、「減塩ハッピーターン」が発売され、「砂糖ゼロ」も発売に向けて取り組んでいるという。背景は。
記事によると
・1976年、第一次オイルショックの影響で不景気であった中、“幸福が戻ってくる”ように願いが込められ発売された『ハッピーターン』。それから45年、これまで“魔法の粉”を増量した『パウダー150%』『パウダー250%』が話題を呼んだが、先月、まさかの『減塩ハッピーターン』が発売されると、「許せない」「邪道」「全然ハッピーじゃない」などの声が寄せられ、Twitterトレンド入りに。あの“甘じょっぱさ”こそが同商品の醍醐味なのだが、いったい何があったのだろうか。亀田製菓に聞いた
・「発売当時からずっと変わらない同じ味のままだったら、ここまで残っていなかったかもしれません。45年の中で、お客様の声を基に少しずつ進化していることがロングセラーの秘訣だと考えています。ただ、一度に大きく変えすぎると別のお菓子になってしまうので、少しずつ改良を重ねるようにしています。2005年にパウダーがしっかり付着するための生地の小さな溝“パウダーポケット”を開発し、2007年には掘った溝の間にさらに凸凹をつけ、2009年にポケットの数を増やし、2016年にポケットの大きさを拡大。2019年には味付けの最後にうまみを足す“ハッピーシャワー製法”を生み出しました」
・2009年には全国の“魔法の粉ファン”に向けてパウダーが2.5倍に増量された『パウダー250%ハッピーターン』が発売され、大きな話題を集めた
・「『粉が多いもの見つけると嬉しい』『粉落としてごはんにかけて食べています』という声を多く頂いていたので、より粉が食べたいというお客様向けに開発しました。2009年の発売開始からいまだにご好評を頂いていますが、パウダーを増量したハッピーターンは、濃い味付けがウケて、若年層の方に多く召し上がっていただけているようです」
以下、全文を読む
この記事への反応
・西友で120円だったのに150円に値上げされてた
もう買わないわ
・塩化ナトリウムは毒だけど、天然塩は体に良い
間違えるな馬鹿
・大麻より依存性高いんだろ?
・塩分気にするならそもそも食わねえよ
・言いがかりにもほどがある
・減塩いける
・ハッピーはまぁわかるがターンは何だ?
・こういう定番の食い物って何も手を加えず同じものを延々と生産してればそれで安泰なのに
なんで余計なことするんだろ
・コストダウンの正当化だな
減塩して欲しいというお客様の声にお応えしただけだぞ!
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もう一度味わってもらいたいという意味や
これだけ見れば依存症待ったなしやなw
天然塩だろうと主成分は塩化ナトリウムってこと知らないんだろうか…
一旦沸騰させた水を再沸騰させるのは危険とか言うのもあったな。こういう人ってやっぱり反ワクなんだろうか?
医者から塩分減量を言い渡されたのをハピタンに責任転嫁してるだけやないかアホか
反ワクだから頭が悪いのではない
頭が悪いから反ワクになるんだ
エセ科学信者も同じ