▼Twitterより
【レンズ沼】キヤノンの"超々々望遠・超々々高級"レンズ、5200万円で落札https://t.co/9zExG8KaPK
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 17, 2021
1993年に完全受注生産品として980万円で発売された超巨大な超望遠レンズで、重さはなんと16.5kg。受注から製造には1年以上かかったといい、生産本数はおそらく20本程度と推定されるそう。 pic.twitter.com/qBGltMVD46
持ったことあるけど
— やまもっさん (@mosson_lampre) October 17, 2021
まぁ重いから1人じゃ運べん https://t.co/voDcuC4ZCr pic.twitter.com/odBQRGlsXF
この記事への反応
・ほんとうにバズーカみたいやんけ
・アイエ……家買えるレベル…
・これで何撮るんだｗ
・バズーカ通り越してロケットランチャーじゃねーか
・ベータのブラックロータスと同等w
・月のウサギも撮れそう
・どんだけ遠くの物が撮れるのか使ってみたいw
・これで撮影した写真を見てみたい
・すげぇ。レンズ自体が武器(物理)
・これがホントのキャノン砲
レンズだけで16.5kgは笑う
BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
持てないとか大袈裟すぎ余裕で一人で運べるわ
まあ現実的にはあり得ん話
ちょっと頭悪くて好き
今のキャノンにあるのか
アフリカのサバンナで野生生物ぐらいしか撮る機会ないだろ
一般生産ラインじゃなく、プロジェクト作って制作してそう。
すごいのは３０年前近いのに未だに余裕で現役なんだなぁ。昔のもの作りってすごいわ。
カメラのレンズにマウントは草だわ
今の高解像度、高感度センサーの撮影+デジタルズームによる切り出しを考えると
昔ほど使うシーンは減ってるような気がする
まあ今のカメラに付ければさらに遠距離撮影出来る価値が値段に出てるんだろうけど
暗いんだよ
ちょっと手が出せない。
ミラー式の800mmなら5万切る値段で普通に売ってたから、あんまインパクト無いな～