▼Twitterより
FFの植松さんが話してた、ファミコン時代にすぎやまこういちさんに「3和音で曲作るのなんて無理がありますよ」って愚痴ったら「僕2和音しか使ってないですよ」って言われて背筋が伸びたってエピソードが大好きだった、今のゲーム音楽があるのはそういう人達のおかげなんだよね
— さくらもち (@sakuramochiJP) October 7, 2021
『今回の植松くんはLv1だったんだよ。Lv1を経験しないとLvupはできないでしょう。』ってニュアンスの話でしたよね。
— 葉月 (@AQUAMARINE0503) October 7, 2021
ゲームに絡めて励ます励まし方もセンスがありますよね。
この記事への反応
・当時ファミコンで音楽を担当していた作曲家さん達はどこのメーカーの方も実験的にいろいろ試して曲作りに挑んだ話がけっこうありますよね
・ファミコンやスーファミの頃の限られた中での限界を攻める音楽本当に最高だったなぁ
・和声楽勉強すると2音でコード表せられるからなー
・そんなノビヨさんだけどキングスナイトの音楽は非常によくできてたと思います
・今の高音質なソフト音源と、なんとなくそれっぽい雰囲気でごまかしてる作曲家の方々に届けたい
・あるもので最大限の工夫と結果を出していたんですね。もう一度音楽聴き直してきます。
・素敵なエピソード
・先生！最高の思い出をありがとう
かっこよすぎるだろ
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2音であの世界観を表現できてるのはほんと凄いと思う。オーパーツ並み。
ゲームはカスだけど
ちなみに多くの曲を2音で作ってたのは初代FC版のみ（タイトルや竜王戦など例外もあり）で2からは普通に3音の曲も多い
ファミコンは糞
植松はすぎやまと違ってまともに音楽も楽器も習ったことがなくて
譜面も読めなくてギター弾きながら曲を作るフィーリング作曲タイプで
FF1のプレリュードも５分から１０分ぐらいで作ったと言っている
植松はこれまでファミコン時代の作曲についてあちこちで語ってるけど
２音しかないので作れないなんて弱音吐いたなんて話しらないけど
すぎやまとの関わりでいえばFF１の作曲担当するときにドラクエと差別化してくれっていわれて
２音でクラシックやるドラクエにはかなわないからこっちはロックやポップスで勝負をかけたとかいう話があるだけだろ
植松伸夫と伊藤賢治の対談で話してたよ。
ニコニコに動画あったと思う。
2以降は３和音やで？ 交響組曲DQ3のＣＤに譜面ついとる。
１が２和音。
ゲーム音をゲーム音楽に昇華したのってガチの話、すぎやまこういちさんと古代祐三さんの二人だと思う
確認した見たけどやっぱニュアンスが違ってるな
植松が「三和音で音楽作るの大変ですよね」ってすぎやまに共感を求めたら
「植松くんぼくは２つで作ってるよ」っていわれてドラクエ確認してみたらフィールド曲とかたしかに２音で作ってて「２音で音楽って成り立つんだ」って感心したという話
植松が語ってるけどドラクエ序曲は三和音使ってるしぜんぶ２音しか使ってないわけじゃないけど対位法しっかりしてたら２音で曲つくれるすぎやま先生やっぱすごいなって話で
３和音楽曲なら植松自身も散々名曲作って実績残してきてるわけだから無理があるなんていうわけないんだよね
対談の他の部分でも３和音だからこそ当時の楽曲はよかったみたいな話をしているし
やっぱ追民の言うことはアテにならんな！
捏造が広まるのが嫌ならツイートに返信してあげたら。
へぇ、知らんかった。まあ確かに1とは違うわ。
にしても3やろ？ それでもすげえと思うわな。
あくまでも8bitやからね