両足失った登山家 腕の力だけで…標高8163mに登頂
記事によると
・事故で両足を失ったロシアの登山家が、ネパールにある標高8163メートルのマナスルの登頂に成功しました。
・ネパールにある標高8163メートルの山、マナスルに挑むのはロシア人の登山家、ルスタム・ナビエフさん(29)。
・滑落をしないように仲間とロープを結びあい、氷の割れ目、クレバスを超え、雪の壁を登り、ついに登頂に成功しました。
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この記事への反応
・偉い人にはわからんのです
・周りが運んだんだろ
・下山するときはどうするんだよ
・登山は体が軽い方が有利だからな
足がない方が捗る
・33泊34日かけて登頂下山ってこと?
半端ねえな
・凄すぎて草
・ポカラからマナスル、ダウラギリ、マチャプチャレなどが見られるが、例え同行者に助けられるとしてもあんなもん行ける気が全くしない
頑張って麓のハイキングくらい
コイツはすげーと思うよ
・なんで山登りたいのかわからん
そこに山があるからとか言われても余計にわからん
・障害者のワガママかと思ってしまう自分が嫌い
・こういうのって仲間が素晴らしいんだと思う
これはスゲェ・・・外にすら出ない足があるらしい
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社会だとクッソ優秀そう
てかいい迷惑だろうな、断りにくい空気とか出来てたんだろうし
本人以外が「登ろうぜ」なんて言い出すわけないし
付き合わされるのが
背に担がれるだけの障碍者とは全然違うと思うぞ
元レーシングドライバーで、F1まで昇りつめるが下位チームで鳴かず飛ばずの成績しか残せず
米国のCARTシリーズへ転向。だが、ここで2年連続の王者になる
その腕を再評価され、トップチームでのNo.1待遇でF1に復帰
しかし、ここでも鳴かず飛ばずの成績しか残せず、再度米国CARTへ転向する・・・
が、レース中の事故で両足を切断。レーサー人生も潰えたかと思いきや、箱車レースで復帰
その後、ハンドサイクル選手へと転向。パラリンピックで、金メダルを量産することとなる
が、近年トラック事故に会い、現在リハビリ中・・・波乱万丈とは彼の人生のことかもしれない