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スクエニ新作『ダンジョンエンカウンターズ』10月14日発売決定。シンプルさを追求した探索RPG
— ファミ通.com (@famitsu) October 1, 2021
PS4/Switch/Steamに対応。『FF』のATBを生んだ伊藤裕之氏の新作。音楽ディレクターは植松伸夫氏が務める
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『ダンジョンエンカウンターズ』レビュー。HP1の違いに悶え死ぬ。ATBの生みの親・伊藤裕之氏が作ったプリミティブなダンジョン探索ゲームに必要なのは、好奇心と向上心と想像力#ダンジョンエンカウンターズ @DE_PR_JPN https://t.co/YqpgRBsLMz pic.twitter.com/KPQrKWM1Pz
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スクエニ新作『ダンジョンエンカウンターズ』10月14日発売決定。シンプルさを追求した探索RPGで、ATBを生んだ伊藤裕之氏の新作【TGS2021】
https://www.famitsu.com/news/202110/01235576.html
・スクウェア・エニックスは“SQUARE ENIX PRESENTS TGS2021”にて、新作ダンジョン探索RPG『ダンジョンエンカウンターズ』を発表。
2021年10月14日(木)よりプレイステーション4、Nintendo Switch、Steamで発売される。価格は3520円[税込]。
・「ダンジョンエンカウンターズ」は、シンプルなゲームデザインを突き詰めたダンジョン探索RPGです。
プリミティブな設計思想に基づいて、ビジュアル表現や演出は抑えられており、ゲームシステムそのものの面白さを体験いただけます。
・アビリティを駆使してダンジョンを探索していくと、16進数で示される様々なイベントに遭遇。
バトルもこのイベントに含まれ、一癖も二癖もある敵とのスリリングな戦闘が展開します。
深い階層まで進むには試行錯誤を繰り返す必要があり、その過程で、主体的に考えることの楽しさを味わえるのが、本作最大の魅力です。
・また、マップの踏破自体もゲームの主目的のひとつ。
ダンジョン内には、珍しいアイテム、取り残されてしまった仲間、出現率の低い敵なども存在し、それらを探し求めるコレクション要素も充実しています。
そして、数多くの困難を乗り越えた先に、最深部でプレイヤーを待ち受けるものとは......。
・本作のバトルでは、「FINAL FANTASY」シリーズでおなじみの「アクティブ・タイム・バトル(ATB)」システムを採用。
各キャラクターの素早さに基づいて、リアルタイム*で敵味方の攻防が行われます。このシステムそのものの考案者がディレクターを務めているため、
高度に研ぎ澄まされたアクティブ・タイム・バトルをお楽しみいただけるのも本作の特徴です。
(※コマンド選択時には時間が止まる「ウェイト」設定も可能)
この記事への反応
・最近のスクエニはインディー色の強いゲームの企画が割と通っててなんかいい。挑戦的なゲームどんどん出してくれ。
・インディーズかと思ったらスクエニかよ!
これ気になるなぁ!
・シンプルなのに面白そう!音楽も良すぎるな〜!
・FFのATB生みの親の新作面白そう
・艦これか?
・ドラゴンの島といい、スクエニ内で今、80年代アナログゲームの雰囲気が流行ってるの?
・ダンジョントラベラーズに空目したわ
・すげー気になるもんが……
・なかなか硬派なの出してくるじゃん。良いねぇ~。
・がっつりハマるか全く合わないかの両極端そうなげえむだなとおもいました
・もっとUIオサレにすればいいのにって思うけど逆にこういうのの方がウケが良いのだろうか。ともあれ面白そう
・こうマス目を見てると世界樹を思い出す☺️
難しそうだけどやってみたいなあ
・シンプル過ぎる見た目だが惹かれる
ゴールデンロアみたいなゲームも企画してほしい


>>価格は3520円
え?! スクエニだよね?
率直に言って終わってるよね
過去の名声しかアピールできるものなし
動画見たらそれでもちょい高いって思うぞ
アンサガは絵面もっと豪華だったんだがな
そこはまだよかったのにそれすらないのはどーなのか
世間が10年くらい前からアナログゲーム流行してんだよwww
昔のTRPGっぽさを何処と無く感じるテイストやね
…まぁ、コレで4千円近く取るって、強気過ぎなんちゃうかとは思うが…
そして若い人に任せなよ。
ああswitchマルチか…
面白そうだと思う