【粋】難病の愛猫が回復、治療費のため手放したスープラ落札者からのサプライズhttps://t.co/ehBiA854hC
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 21, 2021
修復したスープラを「無償でお受け取りください」と出品者に返却。治療中も出品者を励まし続け、工面した数十万円の治療費を「仲間からの気持ち」と偽って寄付していたという。 pic.twitter.com/yFoyyQXQsp
記事によると
・難病の愛猫の治療費捻出のため、27年間乗り続けた左ハンドルのトヨタ・スープラをヤフオク出品した飼い主。
・愛車は無事に落札され、根気強い投薬治療で猫は元気を取り戻しました。安堵する飼い主に、落札者からサプライズの快気祝いが届きます。それはピカピカに修復された、あのスープラでした。(北林慎也)
・長らく不治の病とされてきた難病で、しるくの弟猫もこの病で亡くしています。
ただ、近年は投薬による治療例があります。しかし、国内では未承認の試薬のため高額で、百万円単位の費用が必要でした。
・そこで、leizさんは27年間乗り続けた愛車を売却し、治療費を工面しようと決心します。
北米向け輸出仕様のMA70型トヨタ・スープラ。希少な左ハンドル仕様です。オークションサイト「ヤフオク!」に、総治療費の概算である270万円で出品しました。「再来年の2月の車検までに、必ずスープラを買い戻すべく頑張ります。そして、元気になったしるくと海岸線をドライブしたいです」と、治療を終えた後の目標を語っていました。
・きれいに甦った70スープラ
しかし、leizさんの新たな目標はすぐに、意表を突く形で消失することになります。
しるくが治療を終えた翌月のある日、自宅でくつろぐleizさんの耳に懐かしい、独特の野太い排気音が聞こえてきました。あのスープラがピカピカになって、leizさんの元に戻ってきたのです。
leizさんの自宅前に止まったスープラから降りてきたのは、修復作業を手掛けた、masakobaさん馴染みのショップのスタッフたち。ここにスープラを届けるよう彼らに依頼したのは、masakobaさんでした。
それは、leizさんへの快気祝いのプレゼントだったのです。
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この記事への反応
・レストアまでしたのか。よほど、愛情がこもった車だったんだ。そんな車は確かに手元にあるより、持ち主が乗るのが一番なんだろう。粋な話でした。ありがとう。
・良かった、治ったんや…ってだけでなくそこに皆の優しさが連鎖してるのが熱い
・人にもまだこのような者がいたのだな
・いい話すぎて途中から読めなくなった
あれ…前が見えねえ…
・猫もスープラも出品者も落札者も大好きです。本当にいい話ですね
・また同じ値段で買い戻してくださいって言ってた人。
直してくれたのに無償!?!?
・これは生で状況見てたから何か来るものがあるな
一日でも早く猫が元気になれますように
・これぞスーパープライスレス!(スープラ!)
・ここに出てきてる人全員紳士すぎる…
1つの物語読んでるみたいだな〜。
・こういうニュースこそテレビで朝・昼・晩放送してほしい
こんな優しい世界が存在するのか・・・
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本当にスープラ好きじゃないと出来ないね
ポンッと数百万円を用意できるんですね?
今から駅前に300万円持ってきて
2時間後ね
愛猫の為に愛車手放そうとした人も、ソレを落札して態々レストアまでしてプレゼントした人も、ホンマ有り得へんくらいエエ人やん…
本人たちが満足ならそれで良いか
なんで?
こんな出来レースになんの意味があるのよ。
こんなバカな考えしか出来ない大人にはなりたくない
新卒か?
この飼い主の胃袋にも当然のように運ばれてるのに・・・
法律上でも物扱いの猫程度にお涙頂戴とか何か気持ち悪いです。
猫のお涙物語りをしつつ平気で鶏肉たべてるのよね?
それをあんたと同じ動物好きの、『鳥』好き飼い主が見たら興ざめするでしょうね悍ましくてw
鳥豚牛も物だぞ
食べるために育てられた鶏を食べながら普通に鳥を愛でてるけど何か問題ある?
ともかく70スープラはかなり古い車だから元の持ち主がどれほど大切に乗っていたかがわかるね
きっとこれからも大切に乗り続けてくれるだろう
猫より近所の迷惑考えろよ