ジョジョ作者の初連載作品、別作家描く　西尾維新×出水ぽすか『魔少年ビーティー』60年後の物語が読切掲載

記事によると

・『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの作者・荒木飛呂彦氏の週刊少年ジャンプ初連載作品『魔少年ビーティー』（1982年）が、10月19日発売の『ウルトラジャンプ』11月号にて読切作品『魔老紳士ビーティー』として掲載される。

『めだかボックス』の西尾維新氏原作、『約束のネバーランド』の出水ぽすか氏作画のタッグを組む。

『魔老紳士ビーティー』の舞台は『魔少年ビーティー』の60年後。老いてなおクールショックな姿を見せつけるビーティーと、固い友情で結ばれた公一の前に、あの男が現れるストーリー。カラー付き総51ページの大ボリュームで掲載される。

【まさかの】荒木飛呂彦氏の初連載作品『魔少年ビーティー』60年後の物語が読切掲載へhttps://t.co/knmScT39RF

『ジョジョの奇妙な冒険』で知られる荒木飛呂彦氏が82年に掲載していた作品。10/19発売のウルトラジャンプで西尾維新×出水ぽすかのタッグにより復活する。 pic.twitter.com/Xl3bZkCXU2

— ライブドアニュース (@livedoornews) September 17, 2021

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この記事への反応

・まさかその手でくるとは

・ディ・モールトすぎる

・BTはあくまでも中学生だからいいんだけどなー
悪魔的頭脳の持ち主だけど世間的にはただの子供で友達大事にするしおばあちゃん大好きだし美人の先輩に憧れたりするビーティーがいいんだって

・二次創作じゃん

・西尾維新はなぁ….別に嫌いじゃないんだけどDIO日記っていう前科がなぁ…癖強すぎてコラボには向いてない人だと思うんよ

・ビューティ！？バオーじゃなくて！？

・バオー来訪者の続編も見たい

・これはなかなか楽しみ

・えー小説酷かったやん

・イケおじですやん

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