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【寄稿】パンデミック収束に、ワクチンは重要な役割を担う|東京理科大学名誉教授 村上康文
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記事によると

■「ブースター接種」には慎重なアプローチを
一方で3回目以降の「ブースター接種」についてですが、とくに慎重に進めていくべきであると考える研究者は、私を含め、少なくありません。

「すべての新型コロナ変異株に対応?『口内に噴霧』の非mRNA型予防薬、商品化へ」でも述べたように、現状認可され、世界で使われているワクチンはすべて「組み換えでない」ワクチン、ウイルスの(毒性のある)スパイクタンパクの全長を使ったワクチンです。

これを、5回とか6回とか7回、人体に接種することにはリスクが伴う可能性があることを、ワクチン開発者は認識すべきでしょう。またこのことが、われわれが今回、「口内噴霧型」、非mRNA予防薬開発に着手したそもそもの端緒でもあります。

■COVID-19の致死率はSARSやMERSと比べて格段に低いため、慎重になってよい
1)スパイクタンパク質そのものが様々な症状を引き起こしていることは米国のソーク研究所が既に著名な学術誌に論文発表しています(*1)。そのため、追加接種に用いる抗原はスパイクタンパク質の全長を用いずRBDの部分のみとする。このことは抗体依存的感染増強のリスクを下げるためにも重要です。

2)接種するスパイクタンパク質の量の調整が可能である組み換えタンパク質型のワクチンを使用すること。組み換えタンパク質による抗体作製は広く行われており、非常に多くの知見が集積されているからです。

3)多くの査読済みの論文において、スパイクタンパク質の受容体結合部位(RBD)を用いて免疫することにより十分な中和活性をもつ抗体が誘導されることが、既に明らかになっています(*2)。よって、できれば従来型のコロナウイルスのスパイクタンパク質のRBD部分ではなく、現在世界で感染拡大しているデルタ型などのRBD部分を抗原として用いること。

以下、全文を読む

 

この記事への反応

あーもうめちゃくちゃだ

ノババックスの取り合いやめろ
大人しくmRNAワクチン打ったやつはそれだけ打てよ


ワク信は社会の底辺しかいない

ちゃんと臨床出来てないからああでもないこうでもないと言われる
行ってみれば今臨床中でそのうち答えもでるからな


3回目はノババックスか

ノババックの1人勝ちになりそうだね
ファイザー、モデルナ、アストラはフライングゲットしちゃった


4回打ってるおじいちゃんとかリーチかよ

俺は感染経験済みだから、ワクチン接種して、スーパー抗体を手に入れるんだ

「動物」での研究結果「も」ある・・・なんのこっちゃ

今絶賛人体実験中だから不明な点が多いのは仕方ない
それで色んな見解がでる



間違えて4回打った爺さんいたけど…

 

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コメント(67件)

1.プリン投稿日:2021年09月12日 08:01▼返信
妨害最低
2.投稿日:2021年09月12日 08:16▼返信
ワク信モルモット達はやく打てよ進んで人体実験に協力しろ
3.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 08:24▼返信
インフルエンザよりも死なない病気で日本中がパニックに陥り冷静な会話が難しい状態にまでなっているのは確か。
4.名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 08:25▼返信
貴重なご意見ありがとうございました、名誉教授様www
5.名無し投稿日:2021年09月12日 08:29▼返信
よく言ったと思うけど今のこの流れでは反ワクチン認定もんやで。多分ユダヤが噛んでると思うけどワクチン無限ループの為に情報操作、マスコミどころか政府も噛んでる。派遣法パソナの時もそうだったろ?労働派遣法の時もそうだし今年オリンピックを無理やり開催したのもパソナや。一企業が?と思うかもしれないがマジやで
6.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 08:32▼返信
利害関係者の言うことを真に受けるバカ
7.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 08:39▼返信
ここ数日、スパイクタンパク関連(およびワクチン関連)のいくつかの話題について、多くの質問を受けていますので、この機会にそれらに触れてみようと思いました。最近、スパイクタンパク単独での血管効果(コロナウイルス感染そのものではない)についての報告があり、また、肺組織での同様の効果についての発表もありました。肺はもちろん血管組織でいっぱいですし、どちらのケースでも、血管内皮への影響を介している可能性が高いのです。
最初の研究では、表面のスパイクタンパクを発現させたシュードウイルスをハムスターに注射したが、2つ目の研究では、マウスに直接タンパクを注射した。疑似ウイルスを用いた研究では、ACE2表面タンパク質の異なる変異型(安定性が向上するS680Dと安定性が低下するS680L)の内皮細胞を比較しました。この2つの細胞では、シュードウイルスに対する反応がまったく異なっており、スパイクタンパク質とACE2の結合がこのプロセスの重要な部分を占めていることが示唆された。もちろん、これはコロナウイルスが血管組織に感染する際に起こることだが、今回の研究では、ウイルス感染のプロセス全体が問題なのではなく、最初の結合イベントから始まることがわかった。
つまり、mRNAやアデノウイルスベクターを使ってスパイクタンパクを発現させた場合、コロナウイルスに感染した場合と同じようにダメージを受けてしまうのではないか、という疑問です。幸いなことに、答えは間違いなく「ノー」のようです。実際、シュードウイルスの論文では、スパイクタンパクに対するワクチン接種によって生じる抗体反応は、感染に対しても、スパイクが媒介する内皮の損傷に対しても、2つの意味で有益であると最後の方で述べています。状況が異なる理由はいくつかあります。
8.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 08:39▼返信
実際にコロナウイルスに感染したときのことを考えてみましょう。このような感染症の大部分は、他の感染者からのウイルスを含んだ飛沫を吸い込むことで広がることが分かっています。そのため、感染経路は鼻や肺を経由し、気道を覆う細胞が最初に感染します。ウイルスの感染過程では、最終的に宿主細胞が溶解し、新しいウイルス粒子が大量に放出されます。そして、これらのウイルス粒子は、今回の2つの論文でまさに焦点となっている気道血管系を覆う内皮細胞を明確に狙うことができる。
しかし、これをワクチン接種の場合と比較してみてください。ワクチンは血流ではなく筋肉内に注射されます。三角筋のような筋肉が好まれるのはそのためで、注射部位に静脈や動脈が容易に見つからず、厚い筋肉組織をターゲットにすることができるからです。この部位の表面にある大きな静脈は頭皮静脈で、肩の高い位置ではなく、三角筋と大胸筋の接点に沿って下にあります。以前のmRNAワクチンの動物モデル研究では、このような投与方法の方が静脈注射よりも明らかに好ましいとされており、その効果はより強いものでした。つまり、ワクチン(mRNAを含む脂質ナノ粒子であれ、アデノウイルスベクターであれ)を注射した周辺の筋肉細胞には効果があり、残りの投与量の大部分は細胞間液に含まれているため、血流ではなくリンパ系を通って排出されるのです。リンパ節は免疫反応の主要な部位であるため、これが望ましいのです。三角筋のリンパ節は、三角筋と大腿部の2つの筋肉が交わるところにあり、さらに脇の下にある大きな腋窩リンパ節から排出されます。
9.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 08:40▼返信
ここで重要な違いがあります。mRNAナノ粒子やアデノウイルスベクターの効果を受けた細胞は、もちろんスパイクタンパク質の発現を開始します。しかし、実際のコロナウイルス感染症で起こるように、スパイクタンパク質がより感染力の強いウイルス粒子に組み立てられるのではなく、このタンパク質は細胞の表面に移動し、そこに留まります。そこで、細胞表面に侵入した異常なタンパク質として、免疫系に提示されるのです。スパイクタンパク質は、膜貫通型のアンカー領域を持っているため、それだけでは血流中を自由に歩き回ることはできません(その名の通り、動けなくなります)。ウイルスの中ではそうなっていますが、人間の細胞の中でも同じようになっています。この論文のModernaワクチンの開発に関する議論を参照してください。また、スパイクを生成するすべてのmRNAワクチンやベクターワクチンにも同じことが言えます。スパイクに覆われたウイルスが循環してどこまでも流れていくという実際の感染の状況は確かにありません。ワクチン接種によって生成されたスパイクタンパク質は、他の人間の細胞の表面にあるACE2タンパク質と遭遇するような形で放出されることはありません。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
10.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 08:41▼返信
以上
この記事の学者はワクチンのでできたスパイクタンパク質の話と
実際に感染を模倣する形で投与したウイルスのSタンパクの話をごっちゃにしてる

11.投稿日:2021年09月12日 08:51▼返信
反ワク構成員が氷河期世代ってのは本当だったんだなw
12.名無し投稿日:2021年09月12日 08:57▼返信
>>5
検索したら極端にワクチン情報かからなくなったね
前まであったワクチンは半永久的な抗体!とか数年持つメカニズム。とかの記事が消えてる
13.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 09:02▼返信
>>10
しかもこの記事のソース元の論文でハムスターにつかったスパイクタンパク質の濃度は4μg/ml
モデルナのワクチン接種者の血漿中のスパイクタンパク質の濃度は、一番多いときで68pg/ml
とちなみに1μg=1000000pgなので全然別物なんだよねえ
そもそも受容体に結合する生理活性物質なんだから、体内に大量に存在したら毒になるのはあたりまえだわ

14. 投稿日:2021年09月12日 09:02▼返信
>>10
ワクチンはウイルスの場合と違い筋肉内に留まるから安全、という事ならそれは違う。
日本の医薬品医療機器総合機構(PMDA)が出したファイザーの薬物動態試験結果では
ワクチンを注射しても成分の大半は筋肉に留まらず血流に乗って全身の臓器に行くことが分かっている。
スパイクタンパク質自体は移動できなくてもそれを作るようにするmRNAは移動する。
移動した先でスパイクタンパク質を作るようになる。

血管内の細胞でスパイクタンパク質が作られることすら有り得る。
不妊と言われているのはワクチン成分が卵巣では1番溜まる脾臓の半分くらいの濃度になっている結果があるため。
mRNA型は量も調整できないし全身のどこで抗原にスパイクタンパク質が作られるかも制御できない非常に不安定。
15.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 09:04▼返信
ノババックス1億5千万回分契約したんなら、3回目全員打てるじゃん
ちゃんと輸入されればだけど
16.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 09:05▼返信
>>14
もちろん、投与されたワクチンの一部は血流に入ります。しかし、mRNAやアデノウイルスの粒子が肝臓や注射部位以外の細胞に到達したとしても、それは表面に固定されたスパイクタンパクを発現させているのであって、血流に放出しているわけではないことを覚えておいてください。これは、ファイザー社とバイオンテック社のワクチンに関するEMAのブリーフィング文書で、46ページと47ページには、分布試験の結果が掲載されています。これは、ルシフェラーゼのmRNAを使用する方法と、放射性標識を使用する方法(より感度の高い技術)の2種類があります。放射性物質の大部分は、注射部位とその周辺に留まります。最初の数時間は、血漿中にも若干の放射性物質が循環しています。しかし、そのほとんどが肝臓に留まり、全体の1%を超える組織はありませんでした。これは予想通りで、一般的な薬物投与では、血液全体が何度も何度も肝臓を通過します。しかし、このようなものが肝組織に当たると、そこに留まり、最終的には様々な破壊的な酵素によって噛み砕かれます(これも肝臓の役割の大きな部分を占めています)。片道切符なのだ。
17.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 09:06▼返信
生活習慣以外には「ワクチン」しか予防手段がない現在、複数の変異株に対して有効と考えられる「murak抗体(ムラック抗体)」が開発され、近く製品化される可能性があることがわかった。
この「ムラック抗体」は、前出の東京理科大学名誉教授、村上康文氏(東京大学薬学系研究科 薬学専攻修了・薬学博士、オーダーメードメディカルリサーチ代表取締役)が率いる研究チームとDDサプライ株式会社が共同で開発した抗体だ。

自分の名前の村上からムラック抗体と命名して効果の怪しい口内スプレー売ろうとしてる奴だぞ
18.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 09:07▼返信
>>14
しかもこの記事のソース元の論文でハムスターにつかったスパイクタンパク質の濃度は4μg/ml
モデルナのワクチン接種者の血漿中のスパイクタンパク質の濃度は、一番多いときで68pg/ml
とちなみに1μg=1000000pgなので全然別物なんだよねえ
そもそも受容体に結合する生理活性物質なんだから、体内に大量に存在したら毒になるのはあたりまえだわ
19.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 09:09▼返信
※14
成分の話と発現したSタンパクの話をごっちゃにしてないかおまえ?
読んでないだろ
20.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 09:09▼返信
ワクチンに頼らない身体作りが大事なんですよ
21.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 09:13▼返信
※14
>不妊と言われているのはワクチン成分が卵巣では1番溜まる脾臓の半分くらいの濃度になっている結果があるため。
これも典型的なデマ
溜まるのではなくあくまで分布しただけ
しかも卵巣での検出は48時間がピークで、ピーク時で投与量に対する比率は0.095%以下
コミナティの審議報告書まともに読んで内のバレバレだぞ
22.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 09:17▼返信
>>14
ちなみにラットを使った妊娠する能力、生まれてきた仔ネズミの胎児期および出生後の成長発達への影響を確認した実験でも問題ないのが報告されてる
Lack of effects on female fertility and prenatal and postnatal offspring development in rats with BNT162b2, a mRNA-based COVID-19 vaccine
ちなみにこの実験で投与した量は30ugで人の体重で換算すれば300倍を妊娠前2回と妊娠中2回打ってる
それでも問題ないというのがこの結果
23.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 09:19▼返信
>血管内の細胞でスパイクタンパク質が作られることすら有り得る。
これもデマ
こちらのマウスを使った実験でスパイクタンパク質は、膜貫通型のアンカー領域を持っているため、血流中を自由に歩き回ることはできてない
SARS-CoV-2 mRNA vaccine design enabled by prototype pathogen preparedness
24.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 09:22▼返信
反ワクはほんと適当なデマばっか垂れ流してんな
25.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 09:24▼返信
デマ流してる反ワクがボコボコにされてて草
26.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 09:25▼返信
ワクチンの商品名や会社名を出して批判して、後で誤ちだったら、製薬会社から数千億円の損害賠償来ないのかな?
ネットで会社名書いて批判している奴も危ないと思う。
27. 投稿日:2021年09月12日 09:36▼返信
>>19
成分の分布=スパイクタンパク質が発現する細胞の分布=スパイクタンパク質が影響を与える臓器の分布
になる。
28.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 09:42▼返信
>>27
適当な言い訳はいいから適当にデマ垂れ流したことに対する謝罪でもしてどうぞ
29.投稿日:2021年09月12日 09:42▼返信
>>5
竹中平蔵が強すぎる
こいつがマジでガンや
30.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 09:42▼返信
>>27
もちろん、投与されたワクチンの一部は血流に入ります。しかし、mRNAやアデノウイルスの粒子が肝臓や注射部位以外の細胞に到達したとしても、それは表面に固定されたスパイクタンパクを発現させているのであって、血流に放出しているわけではないことを覚えておいてください。これは、ファイザー社とバイオンテック社のワクチンに関するEMAのブリーフィング文書で、46ページと47ページには、分布試験の結果が掲載されています。これは、ルシフェラーゼのmRNAを使用する方法と、放射性標識を使用する方法(より感度の高い技術)の2種類があります。放射性物質の大部分は、注射部位とその周辺に留まります。最初の数時間は、血漿中にも若干の放射性物質が循環しています。しかし、そのほとんどが肝臓に留まり、全体の1%を超える組織はありませんでした。これは予想通りで、一般的な薬物投与では、血液全体が何度も何度も肝臓を通過します。しかし、このようなものが肝組織に当たると、そこに留まり、最終的には様々な破壊的な酵素によって噛み砕かれます(これも肝臓の役割の大きな部分を占めています)。
31.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 09:44▼返信
>>27
しかもこの記事のソース元の論文でハムスターにつかったスパイクタンパク質の濃度は4μg/ml
モデルナのワクチン接種者の血漿中のスパイクタンパク質の濃度は、一番多いときで68pg/ml
とちなみに1μg=1000000pgなので全然別物なんだよねえ
そもそも受容体に結合する生理活性物質なんだから、体内に大量に存在したら毒になるのはあたりまえだわ
32.投稿日:2021年09月12日 09:44▼返信
>>6
1番の利害関係者は製造メーカーなんですけど…
じゃあ製薬会社の発表データは信じない方がいいな!
33.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 09:49▼返信
いや、「可能性」の話してたらキリねーよw
マスクしなくても感染しない可能性はある、じゃあマスクしなくていいか?って言われたらそんなことないわけだし。
ワクチン打って全く問題ない「可能性」も当然あるわけで。
打たず死ぬ「可能性」もあるわけで。
34.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 09:51▼返信
ワクチン打ったことによる死亡(全部関連性あるとして)の確率は0.005%以下
コロナ感染による死亡確率は1~2%
打つだろ、普通に確率からしたら
コロナ感染だと死ななくても後遺症残ること多いんだし
35. 投稿日:2021年09月12日 09:51▼返信
>>21
48時間はピークではない。48時間までのデータしかなくピークは不明。
24時間、48時間とだんだん上がっていくところまでのデータしかない。
投与量の比率が小さいのは卵巣が非常に小さい臓器だから。投与量に対する比率が小さいなら問題ないとはならない。
濃度(µg lipid equivalent/g [or mL])は1番溜まる肝臓(24.3)と脾臓(23.4)の半分(12.3)もある。
審議報告書では薬物動態試験結果の投与量に対する比率の表の隣にある表の濃度については触れていない。

読むべきは審議報告書ではなく元の薬物動態試験結果。
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_I100_1.pdf#page11
36.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 09:52▼返信
こういうの全部信じてたらなんもできんぞ。あくまで「かもしれない」の話もちだされたらさ。
世界中の学者が色んなこというからな、肯定的な意見も否定的な意見も。
個人的思想なんかも絡んでくるから厄介。
37.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 09:54▼返信
※35
それは検出限界だからだよどアホ君
38.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 09:55▼返信
>>35
お探しのページまたはファイルが見つかりません

また適当なこといってデマたれながしてるよこいつ
39. 投稿日:2021年09月12日 09:57▼返信
>>23
歩きまわるのはmRNAのほう。mRNAが行きついた先で作られるのがスパイクタンパク質。
mRNAが血流に乗るなら血管内に行きついたmRNAがそこでスパイクタンパク質を作る。
40.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 09:58▼返信
>>35
お前が貼った論文LNPの話やん
mrnaやSタンパクの話関係ないやん
馬鹿だろお前
41.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 09:59▼返信
>>39
お前があてにしてるその文章はLNPの話
>BNT162b2 封入 LNP の非臨床薬物動態を評価するために,LNP に含まれる ALC-0315 および
ALC-0159 の吸収(PK),代謝および排泄を評価する
42.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 09:59▼返信
48時間しかデータがないのも代謝されたから

ばかだろこのデマ吐きやろう
43.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 10:04▼返信
ルシフェラーゼ RNA 封入 LNP を筋肉内投与した BALB/c マウスにおける生体内発光

これりゃわかるが発光物質組み込んだmrna自体はは48~72時間で体内から光を失ってるのがわかるね
しかも投与部分でしか主に光ってない
じっさいこうも書いてある
>投与部位が最も高値であった。
>血漿中の放射能濃度は投与後 1~4 時間で最も高値を示した。また,主に肝臓,脾臓,副腎およ
び卵巣への分布がみられ,これらの組織において放射能濃度が最も高くなったのは投与後 8~48時間であった。
44.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 10:19▼返信
BNT162b2 がコードする抗原の生体内発現分布は LNP 分布に依存すると考えられることから,
BALB/c マウスにルシフェラーゼ RNA 封入 LNP を筋肉内投与し,代替レポータータンパク質の
生体内分布を検討した。その結果,ルシフェラーゼの発現が投与部位においてみられ,それより
発現量は低値であったものの肝臓でも認められた。ルシフェラーゼの投与部位での発現は投与後
6 時間から認められ,投与後 9 日には消失した。肝臓での発現は投与後 6 時間から認められ,投与後 48 時間までに消失した。

発現したタンパク質の件はここか
投与部分がもっとも発行しててそこにとどまって9日で消失。肝臓で発現したタンパク質は48時間で消失
ようは>>30でかかれててたことまんま
>なお,ラット反復投与毒性試験で肝障害を示す毒性所見は認められなかった
とも書いてあるね。>>39こいつがデマ吐いてるのがまたバレた
45.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 10:22▼返信
生体内分布からは投与部分と肝臓でしかタンパク質の発現はみられませんでしたw
馬鹿が卵巣が~といってうはLNPの成分であるALC-0315 および ALC-0159の話
タンパク質の話とLNPの成分の話をただごっちゃにしてるだけで
46.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 10:24▼返信
間違えて4回うった?
それがなに
間違えてもうマスクいらないと思ったら以降何回再感染すると?
仮に危険度が5回でワクチン一回としてもそんなんデイリーミッション1日で終わるかもだ文科省
47. 投稿日:2021年09月12日 10:25▼返信
>>40
LNPとそれに包まれたmRNA代替のルシフェラーゼ(発光酵素)の実験結果。
そこではBNT162b2 由来の S タンパク質はあらためて代謝および排泄を評価する必要はない
としているからLNPのルシフェラーゼの分布とSタンパク質の分布は同じということ。
LNP,ルシフェラーゼの分布=mRNAの分布=Sタンパク質の分布
48.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 10:26▼返信
※45
一億年ロムってろ
学校でもそんな勉強の仕方してたのか?
高校生レベルだろ
49.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 10:33▼返信
※47
BNT162b2 がコードする抗原の生体内発現分布は LNP 分布に依存すると考えられることから,
BALB/c マウスにルシフェラーゼ RNA 封入 LNP を筋肉内投与し,代替レポータータンパク質の
生体内分布を検討した。その結果,ルシフェラーゼの発現が投与部位においてみられ,それより
発現量は低値であったものの肝臓でも認められた。ルシフェラーゼの投与部位での発現は投与後
6 時間から認められ,投与後 9 日には消失した。肝臓での発現は投与後 6 時間から認められ,投与後 48 時間までに消失した。
発現したタンパク質の件はここか
投与部分がもっとも発行しててそこにとどまって9日で消失。肝臓で発現したタンパク質は48時間で消失
ようは>>30でかかれててたことまんま
>なお,ラット反復投与毒性試験で肝障害を示す毒性所見は認められなかった
とも書いてあるね。>>39こいつがデマ吐いてるのがまたバレた
50.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 10:34▼返信
低知能の文系馬鹿が基礎理論無視して妄想で語る馬鹿おおいよなw
51.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 10:36▼返信
※48
自己紹介にしかなってない負け惜しみおつかれ
52.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 10:37▼返信
デマ吐きのバカ壊しちゃったかw
53.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 10:40▼返信
>>47
デマを垂れ流すなって
>LNPのルシフェラーゼの分布とSタンパク質の分布は同じということ。
BNT162b2 がコードする抗原の生体内発現分布は LNP 分布に依存すると考えられることから,
BALB/c マウスにルシフェラーゼ RNA 封入 LNP を筋肉内投与し,代替レポータータンパク質の生体内分布を検討した。その結果,ルシフェラーゼの発現が投与部位においてみられ,それより発現量は低値であったものの肝臓でも認められた。ルシフェラーゼの投与部位での発現は投与後
6 時間から認められ,投与後 9 日には消失した。肝臓での発現は投与後 6 時間から認められ,投与後 48 時間までに消失した。
投与部分がもっとも発行しててそこにとどまって9日で消失。肝臓で発現したタンパク質は48時間で消失
ようは>>30でかかれててたことまんま
>なお,ラット反復投与毒性試験で肝障害を示す毒性所見は認められなかった
54. 投稿日:2021年09月12日 10:42▼返信
これは分からんでもないやろ
反ワク野郎が何故か喜んでるのが笑えるが
55.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 10:47▼返信
>>35
>48時間はピークではない。48時間までのデータしかなくピークは不明。
>24時間、48時間とだんだん上がっていくところまでのデータしかない。
お前さ数字だけ載せてるわけわからんツイッター辺りでだまされたのか知らんが文章よんでないだろ?
雌雄ともに,放射能濃度はいずれの測定時点においても投与部位が最も高値であった。血漿中の放射能濃度は投与後 1~4 時間で最も高値を示した。また,主に肝臓,脾臓,副腎および卵巣への分布がみられ,これらの組織において放射能濃度が最も高くなったのは投与後 8~48時間であった。投与部位以外での投与量に対する総放射能回収率は肝臓で最も高く(最大 18%),脾臓(1.0%以下),副腎(0.11%以下)および卵巣(0.095%以下)では肝臓と比較して著しく低かった。

>しかも卵巣での検出は48時間がピークで、ピーク時で投与量に対する比率は0.095%以下
なんも間違ってねーぞ

56.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 10:49▼返信
>>35
このデマやろうどや顔で貼ったくせに肝心な中身まったく読んでないバカ丸出しで草
57.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 10:49▼返信
mRNAの仕組みは高校生物でやるが、
高学歴でも受験じゃ物理と化学を選択するからmRNAワクチンの基本も理解できてない奴が多い
58.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 10:57▼返信
>>35
デマ垂れ流すは自分で貼ったURL先もまともに読んでないわ
まともに学校すらいってないんじゃないのこの低学歴w
59..投稿日:2021年09月12日 11:12▼返信
>>15
日本で作るんじゃなかったっけ
60.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 11:43▼返信
※55
>ワクチンを注射しても成分の 大 半 は筋肉に留まらず血流に乗って全身の臓器に行くことが分かっている。
これ↑も嘘だったね
最も多い肝臓で18%でそれ以外の臓器は1%以下
タンパク質の発現が確認された肝臓(18%)ですら
>投与後 9 日には消失した。肝臓での発現は投与後 6 時間から認められ,投与後 48 時間までに消失した。
>なお,ラット反復投与毒性試験で肝障害を示す毒性所見は認められなかった
とも書かれてるし
安全性に何ら問題なかったよって報告でしかない
61.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 11:44▼返信
>>35
このデマ野郎すげーな
嘘しかついてないw
62.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 11:46▼返信
※35
>投与量の比率が小さいのは卵巣が非常に小さい臓器だから。投与量に対する比率が小さいなら問題ないとはならない。

ちなみにラットを使った妊娠する能力、生まれてきた仔ネズミの胎児期および出生後の成長発達への影響を確認した実験でも問題ないのが報告されてる
Lack of effects on female fertility and prenatal and postnatal offspring development in rats with BNT162b2, a mRNA-based COVID-19 vaccine
ちなみにこの実験で投与した量は30ugで人の体重で換算すれば300倍を妊娠前2回と妊娠中2回打ってる
それでも問題ないというのがこの結果
63.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 12:05▼返信
名誉教授なんて
教授ではないが大学側となんやかんやズブズブで名前だけで箔付けたい
って自己顕示欲の産物だろ
64.名無し投稿日:2021年09月12日 12:17▼返信
>>12
自分もバイオベンチャー応援してるからそこそこはわかってるんつもりだけどなにその抗体?!と思った。感染防止効果なんて副次効果でしょ?寧ろアプローチ的に感染してるよね?本当に感染しないの?検査がPCRや抗原検査みたいなゆるい検査じゃないの?と不思議がいっぱいなんだけど国が感染防止効果でワクチン打てとか直ぐデマ認定するからなんだかなぁと
65.名無し投稿日:2021年09月12日 12:24▼返信
>>6
流石にもうちょい深い(全然深くないけど)とこまで考えような?ゴールドマンサックスとかせめてファィザーくらいまでは考えて欲しいな。1医師が利害関係者かよ、せめて奇抜な論文発表してマスコミや公演で小銭稼ぎするくらいやで、もっともっとでかい金が動くのよ、コロナが滅亡するなんてありえないからね、同じルーツの風邪にワクチンや薬なんてある?ないでしょ?不毛だから作ってこなかったの。でも今回は不毛と言われようが重症化する人もいるからワクチンを急ごしらえの短期で作れるmRNAでつくったのよ。勿論無限ループは作ってる本人達もわかってるんだけど金が湯水のように流れるのはわかるでしょ?
66.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 13:12▼返信
スパイク蛋白で中和抗体つくるより自分の免疫高める方がいいわそれで十分シンでなかったし
67.とある名無しのオタコム投稿日:2021年09月12日 14:36▼返信
準備してたかのようにコメ欄に知ったかぶりが大量に発生してるな

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