▼Twitterより
今更ですが、去年の8月に夜中に41度の熱が出て意識が無くなり救急搬送され、そのまま入院&先月くらいまで半療養生活を送っておりました。最近は投薬して無理しなければ一般生活に支障がない程度には回復してきております。その節は色々とご迷惑をおかけしてすみませんでした。
— うーさー (@wooser) July 31, 2021
退院してからも右手と右足の付け根に麻痺があってまともに歩けなかったり物が持てない字が書けない、日によっては起き上がることもできない状態が半年くらい続いたので常に相応の覚悟をしてたけど、意外と死ななかった上に回復してきてしまったので、むしろ生きて行く想定の方が足りてない。
— うーさー (@wooser) July 31, 2021
コロナ後に入院した人はみんな感じただろうけど、コロナの患者さんと一般の患者さんの両方を抱えた医療現場の過酷さって想像以上に壮絶で本当に大変そうだったので、医療従事者の方々には十分なサポートと患者さん含めて周囲の優しさがあって欲しいものです。
— うーさー (@wooser) July 31, 2021
搬送された時は上方結腸炎+高熱で退院は早かったんだけど、後に高熱に起因する甲状腺炎を併発して数値が甲状腺機能亢進症→低下症→亢進症→低下症で乱高下するために投薬治療が出来ず、自立神経もおかしくなって平衡感覚がなくなり、36度台だった平熱が35.3度くらいまで下がりで結構地獄度が高かった
— うーさー (@wooser) July 31, 2021
あら、うーさーもだったのか。
— フォーなのかすぱーきーなのか (@spur_absinthe) July 31, 2021
もえたんのPOPさんもだけど、最近二次元関係のひと回復困難系デバフ食らってること多々あるから、気を付けて…
最近ツイートがなくて心配してました。
— alondite-factory (@kamimuratakaaki) July 31, 2021
お大事になさってください。
宇佐 義大(うさ よしき、5月29日生)は、日本のアニメプロデューサー・デザイナー・漫画原作者・ライトノベル原作者・経営者である。
株式会社トリガー代表取締役副社長、株式会社ガイナックス取締役、株式会社ウルトラスーパーピクチャーズ取締役、株式会社グッドスマイルカンパニー取締役、株式会社ギャラクシーグラフィックス取締役。クリエイター集団「supercell」の一員。
プロメア(2019年、エグゼクティブプロデューサー)
ダーリン・イン・ザ・フランキス(2018年、制作統括)
働くお兄さん!の2!(2018年、原作、チーフプロデューサー、シリーズ構成、脚本)
SSSS.GRIDMAN(2018年、プロデューサー)
トライナイツ(2019年、企画)
BNA ビー・エヌ・エー(2020年、企画)
SSSS.DYNAZENON(2021年、チーフプロデューサー)
この記事への反応
・アイコンが不穏
・数年後に本人が病気に倒れておそらく家族がいなければそのまま孤独死した可能性が高かったことを考えると、身を以て自分の正しさを証明したとも言えるな……
・うーさーの人そんなことになってたの…!?でも徐々に回復してきてるみたいでよかった…😭
・斜め読みしてアイコン見て亡くなったのかと焦った…
・うーさー、そんな状態だったとは…
・教授!!!ご自愛ください!
お大事にやな…
なんで今更?
それで仕事ちゃんとこなせんの?
もしくは働きすぎが原因んでは
うーさー見て以降、ちょっと好きになった
35~38度あたりをウロウロしてる。