「アストリア アセンディング」は10月7日に発売へ。野島一成氏ら日本を代表するクリエイターが参加する王道RPGhttps://t.co/ZxpyuSrJ23 pic.twitter.com/PR5GSix50M
— 4Gamer (@4GamerNews) July 15, 2021
記事によると
・3gooは本日(2021年7月15日),Artisan Studiosが開発している新作RPG「アストリア アセンディング」(PlayStation 5 / Nintendo Switch / PlayStation 4)を10月7日に発売すると発表
・通常版が5478円,スペシャルエディションが7480円(共に税込)で,CEROレーティングはB(12歳以上対象)
以下、全文を読む
株式会社3goo(サングー)(本社:東京都渋谷区、代表取締役:ディ・コスタンゾ・ニコラ)は、日本を代表するロールプレイングゲームのシナリオを手掛ける野島一成氏(代表作:ファイナルファンタジーXII、ファイナルファンタジーVIIリメイクなど)や、作曲家の崎元仁氏(代表作:ファイナルファンタジーXII、ベイグラントストーリーなど)、そしてCyDesignation(吉田明彦氏、皆葉英夫氏)によるアートなど、一流のクリエイター陣とのパートナーシップを組んで開発された王道RPG『アストリア アセンディング』をNintendo SwitchTM、PlayStation 5、PlayStation 4、向けに、10月7日に発売予定であることを発表いたしました。本日より、全国ゲームショップやオンラインストアで、通常版および初回限定生産のパッケージ製品「スペシャルエディション」の予約受付を開始致します。
壮大な物語
過去を思い、未来のために戦おう。すべてを犠牲にしても、諦めてはいけない。『アストリア アセンディング』のストーリーは、ファイナルファンタジーXIIやファイナルファンタジーVIIリメイクでも知られる、野島一成氏が書き下ろしたシナリオをベースに展開します。
生き生きとした世界
贅沢な2Dアートで描かれた5つの都市、ダイナミックな気象システムで命を吹き込まれる表情豊かなオルカノンの世界を探索。
忘れられないキャラクターたち
幻想的な種族や多様なスキルを持ち、カスタマイズも可能な8人のプレイヤーキャラクターから選択し、自分のチームを編成可能。
やりごたえのある戦闘システム
革新的なフォーカスポイントシステムによるターン制バトルで、仲間と協力して世界を救おう。
心に響くサウンド
作曲家:崎元仁氏(代表作:ファイナルファンタジーXIIや戦場のヴァルキュリア)による音楽と特殊効果音で、『アストリア アセンディング』は心躍る音楽と喜びに満ちています
この記事への反応
・すまんソシャゲかと思った(´・ω・`)
・戦闘画面がスマホゲーみたいだな
・種族が多用だなしかし奇をてらうデザインだなほぼ チンコには響かない
・地味なグラの割に高いな(´・ω・`)
・明らかにFFっぽいロゴとかパチモン臭するからやめりゃいいのに(´・ω・`)
ドラゴンズクラウンみたいにアクションだったらなぁ
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これぞ衰退国の末路って感じ
が、等身の高さとベタなヒーロー色が気になる
鬼が出るか蛇が出るか
問い合わせても悪無駄だろうが。お怒りに行かせてもらおうかなぁ
意味不明
結構丁寧に作られていると思う。
ただ右に歩いているばかりでジャンプしたりしているシーン無いけど
流石に分岐とかあるだろうから
上ルート下ルートとちょっとアクションが入るヴァルキリープロファイル系となるか
入り口によってルートが変わるドラゴンズクラウン系となるかによって評価の分かれ処になるかな。
シナリオ 神宮寺三郎 ヘラクレスバハムート・ラグーンFF7なのか
ふぇー
中身の話せえや
スマホ以下
任天堂ハードのRPGでは良くある事…