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ファミリーコンピュータ(Family Computer)は、任天堂より1983年7月15日に発売された家庭用ゲーム機[3]。日本国内での略称・略記はファミコン、FC[注釈 4]。当時の発売価格は14,800円。

日本国外では中華民国(台湾)、香港でも一部を現地仕様に合わせた上で発売された。一方で北米のアメリカ合衆国及びカナダ、ヨーロッパのEC加盟諸国(当時)、オーストラリア、韓国では主要部分の仕様が同一の“Nintendo Entertainment System”(ニンテンドーエンターテインメントシステム、略称:NES)として発売された

ファミリーコンピュータの一部のゲームソフトはWii・Wii U・ニンテンドー3DSの配信サービスであるバーチャルコンソールやSwitchのファミリーコンピュータ Nintendo Switch Onlineでプレイ可能である。 また、Switchではファミコンのゲームに対応したコントローラーも発売された。

また、2016年に30本のソフトウェアを内蔵し、オリジナルの筐体を小型化したデザインで復刻した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」が発売された。日本国外では同様のコンセプトで“Nintendo Classic Mini”(欧州)/“NES Classic Edition”(北米)が販売されている。



 

この記事への反応

A、Bボタンが四角だったなぁ

マリオブラザーズ、ツインビー、アイスクライマー…
協力プレイと言う名の殺しあい


カセットをふーふーしたの懐かしい

実は、SEGAのゲーム機のSG-1000も同じ日に発売したのよね(´・ω・`)

この箱の中にあんなに夢が詰まっていたとは

これがレトロとかこわくね?

掃除機が当たってビーーッとなって「おかあさん!!(泣)」ってやったことがある人はみんな友達

復活の呪文との闘い!

今から38年前のこと。

今、ファミコンの話をするのは、発売当時に終戦時の話をするようなものだ

と、誰かの過去ツイートで見かけたのが一番の衝撃。




当時は凄かったんやろなぁ・・・

 

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コメント(11件)

1.とある名無しのオタコム投稿日:2021年07月15日 09:53▼返信
こういうの5年刻みとかでやりなよ…
2.とある名無しのオタコム投稿日:2021年07月15日 09:57▼返信
発売された日なら、せめて画像は四角ゴムボタンの画像出して
3.とある名無しのオタコム投稿日:2021年07月15日 10:05▼返信
カセットビジョンのほうが面白かった
4.名無し投稿日:2021年07月15日 11:24▼返信
>>1
ほんまに。
毎年来るやんな。
5.とある名無しのオタコム投稿日:2021年07月15日 11:46▼返信
空想してから寝てください
6.とある名無しのオタコム投稿日:2021年07月15日 11:54▼返信
発売された当初はまだ流行ってなかったんやろな
7.とある名無しのオタコム投稿日:2021年07月15日 12:21▼返信
去年も取り上げてたろこれ
8. 投稿日:2021年07月15日 12:36▼返信
今だにファミコンファミコン言ってるのじいさんになって来たからな
9.とある名無しのオタコム投稿日:2021年07月15日 15:36▼返信
>>8
つっても今の日本の平均年齢40こえてるから
ファミコン世代のおっさんでも若い方やぞ
10.とある名無しのオタコム投稿日:2021年07月15日 17:55▼返信
当時としては画期的な高性能機だったしな
11.とある名無しのオタコム投稿日:2021年07月15日 18:56▼返信
わいのパパと同い年やな

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