【インパクト大】映画『大怪獣のあとしまつ』特報&ティザービジュアル解禁https://t.co/8sMqTiosYl
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 1, 2021
巨大怪獣が死んだ後の「あとしまつ」を描く作品。2020年10月に「2022年公開」が発表されて以来、長らく続報が待たれていた。 pic.twitter.com/EoNZ46OcOt
記事によると
・2020年10月に「2022年公開」が発表されて依頼、長らく続報が待たれていた、山田涼介(Hey! Say! JUMP)主演、ヒロイン役で土屋太鳳が出演する、映画『大怪獣のあとしまつ』の超特報映像&ティザービジュアル&キャラクタービジュアルが一挙解禁された。
・暴れ狂う大怪獣に、逃げ惑う人々。突如、ヒーローが現れて世界を救う――。それは、子どもの頃に誰もが憧れた、特撮映画でお決まりの展開。しかし、倒された怪獣の死体処理はどうしていたのか? 誰が、いつ何時、どんな方法で? 全く新しい切り口で「誰もが知る“巨大怪獣”の、誰も知らない“死んだ後”の物語」を初めて描く空想特撮エンターテイメントが、ついに動き出す。
・監督・脚本は、ドラマ「時効警察」シリーズや、映画『転々』、『俺俺』など数々の作品で唯一無二の世界観を生み出し、熱狂的なファンを持つ異才・三木聡。普段は映画会社のライバルである東映と松竹が初タッグを組んだ、共同幹事・配給作品。
「この死体、どうする?」
誰もが知る“巨大怪獣”の、誰も知らない“死んだ後”の物語
【INTRODUCTION】
暴れ狂う大怪獣に、逃げ惑う人々。
突如、ヒーローが現れて世界を救う―。
子供の頃に誰もが憧れた、お決まりの、お約束の展開。
しかし、倒された怪獣の死体処理は、
果たしてどうなっていたのか?
誰が、いつ何時、どんな方法で―。
前代未聞の緊急事態を前に立ち上がった、
ある男の“極秘ミッション”を巡る空想特撮エンターテイメントが、動き出す。
【作品概要】
■タイトル : 『大怪獣のあとしまつ』
■監督・脚本 : 三木 聡
■出演 : 山田涼介 土屋太鳳
■企画・配給 : 松竹 東映
■製作 : 「大怪獣のあとしまつ」製作委員会
■公式HP : https://daikaijyu-atoshimatsu.jp
この記事への反応
・死んだと思っても再生して処理中に起き上がったらたまったもんじゃない
・Viscera Cleanup Detail思い出した
・舞台が日本なら料理されそう
・宇宙へ飛ばす、運ぶとか
・パシフィック・リムとかだと標本とか薬とかドリフト用の素材にしてたよね!
・怪獣8号だよね??
・エレキングとメトロン星人の処理はヤバそう
・めちゃくちゃ観たいな。
・何このセンス好き
・そりゃ切り分けて全国の子供達に送りつけるのが一番だよ
これは面白そう
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まぁその怪獣8号も空想科学読本とかみてヒント得た可能性もあるけどな
怪獣8号も連続して現れたからだろうけど、はじめて現れた1体目の怪獣(そのあと出てくるか不明)の状況での死体処理や利用方法を考えると政治的や経済的な話になりそう。
要するにシン・ゴジラの政治法律的面が多い設定映画にはなりそうだ。
まぁ、若干生きてた頃の怪獣との戦闘シーンで特撮やCG使うだろうけど、ほぼ少ないだろうな。
このあとしまつも、ギャオスがぶっ壊した東京タワーとか世界中の死骸とかでやってるわけだし
ガメラからって思われがちだけどビオランテの出だしって前回のゴジラ災害の後処理シーンからスタートするからね
近年でもパシフィックリムでやってるしな
目の付け所早かったんだよな。天才だよ
2020年7月連載開始
大怪獣のあとしまつ
2020年2月に制作発表、コロナで延期
どっかといったらぱくられたんだよな