▼Twitterより
久々にマガジン編集部に行ったら、ネーム室の脇に「スクリーントーン置き(捨て?)場」があった。
しかし週刊マガジンでも既に完全アナログは3人(大罪・炎炎・一歩)だけだそうで、このトーンも貰い手が少ないみたい😭。ちなみに物色している手は森川先生。
久々にマガジン編集部に行ったら、ネーム室の脇に「スクリーントーン置き(捨て?)場」があった。
— 赤松 健 (@KenAkamatsu) June 30, 2021
しかし週刊マガジンでも既に完全アナログは3人(大罪・炎炎・一歩)だけだそうで、このトーンも貰い手が少ないみたい😭。ちなみに物色している手は森川先生。 pic.twitter.com/Bn8Kd9kmjM
スクリーントーン(Screen-tone)は、イギリスのレトラセット社が生産・販売している、
グラフィックデザイン、イラストレーション、漫画などに用いられる画材の商標である。
等間隔に配列された網点やカケアミ、模様柄など用途ごとに様々なパターンが印刷された粘着フィルムを切り抜いて絵に貼りつけ、
モノクロ原稿上で色の濃淡や背景・衣服の柄などを表現する。
より安価な同種の他社製品が複数発売されており、便宜上それらも含めて「スクリーントーン」もしくは略して「トーン」と呼ばれる。
この記事への反応
・デジタル化が多いってことか🤔
・時代を感じる…
・その3作品がアナログなことに驚くわw
・つまり今使っている人は、大久保篤、鈴木央、森川ジョージだけって事なのか・・。
・もらいたい………😭💦💦💦💦
・都会でもトーン売ってるところってなかなかなくって、仲間とかで情報交換してたなあ・・・
・もはや、スクリーントーンって絶滅危惧種なんだね。
・氏家ト全先生もデジタルだったのか
枠線とか見るに手書きだしアナログだと思っていた
・こみっくがーるずではカオス先生だけがデジタルで、他の漫画家キャラは全員アナログだったけど、あの寮が特殊なだけで、一般的にはもう主流はデジタルなんですね
・大罪・炎炎アナログなのか🙄
・絵描きの中でも「スクリーントーンって何?」って聞かれる日がやってくる・・・。
ほとんどの先生がデジタルなんやな
スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX)
炎炎はデジタルだと思ってた
あれをアナログって言うのだろうか?
その辺も聞いてみたいな、全部デジタルなのか部分的に使ってるのか。
権利でなく利権に走る漫画家とかキモいわ
アニメのデジタルは、見る気になれないものばかり。
全アナログのアニメなんてもう存在してねーよw
3Dアニメがうんこだらけというのなら分かるが
セル画作る会社納品する会社廃棄する会社の仕組みがあったからセル画で作れたが
何処かが消えたから全て終わったので現場のデジタル化が急速に進み完全デジタル化だよ
漫画の現場にも同じ時代の大波が及んでる
新時代のガンダムって感じで
3Dアニメもクオリティもだいぶ上がってる
というか「戻る」機能の無いアナログで絵が描けない体になった
線のギザギザが目立ってた。烈火の炎とかいうアニメだったが
拡大して細部を書いても印刷で潰れるし
呪術なんとかの1話のように4コマ掛けるけどその影響で文字が小さくなる
月刊誌とかだとまたちがってくるかもしれん