ノンフィクション作家 立花隆さん死去 #nhk_news https://t.co/KJKczM64bY
— NHKニュース (@nhk_news) June 22, 2021
記事によると
・田中内閣退陣のきっかけになったと言われる「田中角栄研究」をはじめ、政治や科学、医療など幅広いテーマで取材や評論活動を行ってきたジャーナリストでノンフィクション作家の立花隆さんが、ことし4月、急性冠症候群のため亡くなりました。80歳
ジャーナリストの立花隆さん死去。ご冥福をお祈りします。
— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) June 22, 2021
立花隆さんと言えば、ジブリ映画『耳をすませば』で主人公・月島雫の父親の声優を務めたこともある。台詞の一つとしてあった「人と違う生き方は、それなりにしんどいぞ。誰のせいにもできないからね」という言葉は、時折思い出す至言である。 pic.twitter.com/wi1TNGgGbj
この記事への反応
・そうだ父!!至言だな本当
・大好きな映画。お父さんの勤め先の図書館に行くシーンも「夏休み感」があってとても懐かしい感じがした。
・立花さんのちょっとイイ話かと思いきや、脚本家のちょっとイイ台詞だったでござる
・「よし、雫、自分の信じる通りやってごらん。
でもな、人と違う生き方はそれなりにしんどいぞ。 何が起きても誰のせいにも出来ないからね。」
・知らなかった!!!!あのお父さん、立花隆さんだったんだー
・「宇宙からの帰還」は大変面白く読んだ思い出。立花さんというと秘書公募のエピソードもインパクト大きかったな…。
・みみすまのこの言葉に支えられたと言っても過言ではない。歳を重ねるごとに感じるものがある。ご冥福をお祈りします。
ご冥福をお祈りいたします
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日本にとって必要な人が亡くなってしまったんだね…
確か友人の父親役だと思う。
おもひでぽろぽろの嫌な頑固おやじと混同してたわ
ふつうムスカとかさつきの父とかトンボとか風立ちぬとか庵野とかパヤオとか
いくらでも誤解しようがあるだろ
田中角栄は経済政策に大蔵大臣経験ありながら無知でインフレを嫌う大蔵省-財務省を作った原因だから嫌いだけど、
世間を煽って銭ゲバ角栄許すまじという雰囲気を作って被告側の反対尋問を事実上させないという法治国家としてチャイナを笑えない事をした原因の一人。